こんばんは。野々山です。
いつもお読みいただきありがとうございます😊
かねてより、妻と私では金運が大きく異なると感じていました。
例えば証券口座。
私名義も妻名義も、両方私が管理し、売買の判断をしています。
したがって、通常なら同じぐらいの投資成績になるはずですよね?
ところが、妻名義は開設から5年で、現在の資産評価額は投資額の200%超
一方の私名義は開設から4年で、現在の資産評価額は投資額の約150%です。
私の成績も悪くないとは思うのですが、比べちゃうと、何だかなぁって感じです。
つい最近も、こんなことがありました。
夏ボーナスの支給前なので、そんなに資金が潤沢ではない中、コツコツと優待銘柄を買っています。
火曜日(7日)に買ったのは以下の通り。
私名義
7299 フジオーゼックス 2025年3月に権利獲得
100株を9ヶ月以上(遅くとも今年の6月末から)保有すれば、2,000円分のギフトカードが貰えます。
7992 セーラー万年筆 3月の株主総会時に議決権行使をすると、隠れ優待で多機能ペン(黒赤ボールペン+シャーペン機能)が貰えます(ブロ友さんの記事より情報をいただきました)。
妻名義
上記2銘柄に加え、以下を購入
3202 ダイトウボウ 2025年3月に権利獲得
100株を半年以上(遅くとも今年の9月から)保有すれば、2,000円分のQUOカードが貰えます。
1年以上の保有だと、貰える額が3,000円分にアップします。
すると本日5月9日にダイトウボウが優待拡充を発表。
QUOカードの額面が、保有半年以上は 2,000 → 3,000円、1年以上は 3,000 → 4,000円に、それぞれアップ
さらに、年間配当も1.5円から3円に増配
その発表を受けて時間外の株価は28%の上昇(21:50時点)
こういう事が、結構あるんですよ。
2つの証券口座は似たような銘柄構成なのですが、妻しか持っていない銘柄の方が大きく株価を上げる傾向にあります。
ここまで違うと、自然科学では解明できない、何か大きな力が働いているとしか思えません。
今後も夫婦間の資産格差は拡大していく一方なのでしょう。
定年後に熟年離婚されないように気を付けないと
それでは