こんにちは、のの太です。
キッカケは、古い空気清浄機を買い換えようかどうしようかという所から。
花粉症の季節には必需品の空気清浄機。
新しいフィルターに交換するのも何かもったいないし、古くて音が大きいし、かといって新しいの買うのもなあ…。
どうにかうまいこと花粉症を治す、あるいは軽減することは出来ないかなあ、とか色々考えていたら、この二冊がKindleUnlimitedであったので買ってみました。
3月14日に買って、その日のうちに二冊とも読み終わりました。
先ずはこちら。
その花粉症は治りますよ!: れいこ先生が教えるアレルギー撲滅シリーズ : 返田麗子 著
こちらは《センソリセラピー》というものを紹介しているもので、花粉症に限らず広くアレルギーのことを扱っています。
基本は『アレルギー(花粉症)は、脳の「誤認識」によって引き起こされる』という考え方です。
自分もかねてから花粉症などは、多分に精神的なもの(ストレスなど)が関係しているのではないかと疑っていました(もちろん栄養状態や不摂生なども関係しているでしょうが…)。
要はその《センソリセラピー》という施術を使って、「そのアレルギー物質(花粉)は体にとって有害なものではありませんよ~」「そのアレルギー物質(花粉)は安全ですよ~」という風に体を使って、脳の「誤認識」を解いて正常にするというものです(具体的なやり方は本の中で紹介されています)。
もう一つは、
私が花粉症を10分で克服した心理セラピー“リフレーミング”: リフレーミングをストレス・鬱・ネガティブ思考にも応用しよう!: 大山航平 著
これは、「リフレーミング」という無意識を使ったもので、簡単に言うと、そのものが持っているネガティブなイメージなどをポジティブなあるいは積極的なイメージに ”リフレーム” するというものです。
要は、花粉症の肯定的な面にスポットを当てて花粉症を捉え直すというものです。
その中では、「花粉症によって強烈に春を感じるようになる」というのも納得ですが、「自分も自然の一部であると感じることが出来る」というのが感心しました。
ちゃんとやるにはこの「リフレーミング」というのはかなりの訓練が要るようです。
しかし自分は極めて安易に、お風呂で湯船に浸かりながら(いつも風呂に入りながら本を読んでいる)、落ち着いて目を閉じて「花粉は安全」と自分に言い聞かせるように唱えてみました(一応7回)。
すると、目を開けるとすぐ直ぐに鼻もスッと通って目もスッキリ、あれ?治っちゃった?ていう感じになりました
。
その後も風呂から上がって本の続きを読んだりしながら一日を過ごして居ても全く花粉症的な症状も現れず、またあのちょっと軽く風邪気味みたいな感じもありません
。
次の日も午前中くらいまではずっとそんな感じだったのですが、段々と疑心暗鬼的になってきて、逆に花粉症の症状がないことに変な違和感を感じるようになってきて、そうすると症状がぶり返したり良くなったりというのを繰り返すような感じになってきました
。
「やっぱり一時的なものなのかなぁ」とか思いながら、それでも「花粉は安全」「花粉は安全」と唱えたりして頑張っていましたが、夜にはもう面倒くさくなって、花粉症について考えるのをやめました
。
結論から言うと、『完治!』とまではいきませんが、極めて症状が軽くなったという状態です。
花粉症的な症状が出ても、人間だから目が痒くなったり鼻が出たり、くしゃみもでるだろう、と《気楽に》考えられるようになりました
。
なので、目が痒くなったら我慢せず思いっきりゴシゴシやっても別に悪化しないし、目に関しては特にショボショボするというのは全くなくなりました。
また、鼻は普通に出ます(笑)。しかし、知らないうちに鼻からタラ~と水のような全く粘性のない鼻水が出ることは一切なくなりました(これが結構大変というか恥ずかしい)。
くしゃみもたまに出ますがただそれだけです。くしゃみと共に鼻水も出るとかいうのは全くなくなりました。
また、花粉に対する敵意もなくなって杉などの花粉を飛ばす木やあるいはそれにまつわる行政の対応に対する恨み(元々お門違いなのだが…)なども感じなくなり、杉などの木も頑張って生きているだけだし、実際に花粉はたくさん飛んでいるのだから全く影響がないということもないだろう考えられるようになりました。
この前の関東地方の朝から降った季節外れの雪と雨の上がった翌日の空はとても青く清々しくて思わず空に向かって手を広げて伸びをしながら深呼吸しました。とても気持ちよかったです
。
前だったら、(特に雨上がりの)晴れの日などは「あ~あ、今日も花粉が多そうだなあ~」と憂鬱になっていたのに比べると大きな違いです。
来年はどうなるか分かりませんが、少なくとも今年は気分良く過ごせそうです
。
しかしやっぱり、新しい空気清浄機は買おうと思っています(笑)。空気が良いに越したことはないので(笑)。
それでは、また。
(フリー画像)
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