先日の研修旅行の最終日に札幌市内にあるアサヒビール北海道工場見学して来ました。
僕自身大好きなビールなので興味津々です。
昭和40年(1965年)から昭和64年(1989年)まで実際に使用していた釜を展示しています。ステンレス製で物凄いオーラを放っていました。次のブースでは釜の中を体験でき、その横にはビールの原料である大麦やホップが手に取って確認出来ました。
この中に大量のビールが入っています。僕の人生かけても1本開けられないな〜〜これが70本以上あるらしいです。全ての見学をすると約1キロ歩くそうです。見学後のビールが楽しみです。
アサヒビールの歴史が飾られています。ラベルや新商品など様々なアイテムが発売されていたのがよくわかります。缶に詰める工程や梱包など、見学が出来ますが撮影NGの為、写真がありません。
見学の最後はスーパードライ、スーパードライドライブラック、ドライプレミアム豊嬢の三種類が制限時間20分間、タンドラーで三杯試飲する事が出来ます。
最後は、スタッフの実演による缶ビールの美味しい注ぎ方の講習があり大変、勉強になりました。また、スタッフが入れたビールを最後に誰か飲みませんか?と言われ、動画撮影してたので目立ってしまいそのまま飲むハメに(笑)
YouTubeにアップしたのでご覧下さい。もちろん、最後に飲まされるのでハイといって動画が終わります。↓
そのビールを飲んだ様子(笑)仲間に盗撮されていました↓