スーパーに麦わらの男が! | ペンと犬猫と私

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漫画家兼児童作家なりゆきわかこの犬猫日記
月の半分は着物で暮らしています。
近所には
長男、ニヨメ(成行家二番目の嫁という意味)孫2、4と
次男、イチヨメ、孫1,3、5、6(生まれた順)一家がいます。

お父ちゃんと近所のスーパーに行きました。

わたしがレジでお勘定をしているとき、お父ちゃんはそのそばで立っていました。

するとー

ちょっとぽっちゃりしたおねえさん(おばさん・・?)がお父ちゃんに指をさし、何やら話しかけました。女の人はすぐに去って行きました。

 

レジで精算すませ、お父ちゃんに「お知り合い?」と聞くと、「いや、知らない人」と。

お父ちゃん曰く・・

いきなり知らない人に指さされ、なんと「あ、麦わらの男だ!」と言われたそうです!!

 

 

麦わらの男と言えば・・・この方でしょ??

 

な、なぜ、おとうちゃんが!!!???

しかも、麦わらの男、こんな町はずれのスーパーに出る???

あ!

もしかして、さっきの方は天使さまで

「お父ちゃんを主人公に海賊物語を書け」というお告げでしょうか!!

そうすればベストセラーになるのでしょうか!!

 

 ・・・・いや、なりませんね・・・。