素敵なプレゼント | ペンと犬猫と私

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漫画家兼児童作家なりゆきわかこの犬猫日記
月の半分は着物で暮らしています。
近所には
長男、ニヨメ(成行家二番目の嫁という意味)孫2、4と
次男、イチヨメ、孫1,3、5、6(生まれた順)一家がいます。

今日はすてきなプレゼントのご紹介。

アシF子から「鎌倉土産にゃんこ」



大仏様がにゃんの着ぐるみを!

そしてべびどるさんから、すてきな詰め合わせ!
チョコレート、ねこ付箋、ねこメモ・・・



まあ、なんとのの雷太用に「シーバ」まではいってました!





かわいい張子にゃんこも!

ありがとうございます!


「シーバを入れるたあ、やるじゃねえか、ありがとさん」(雷太)


「まあ、ありがたくいただくわ。人間にしては気が利いていること」(のの様)


そんな上目線ののの様ですが・・実は昨日検診で全く目が見えていないと言われました。
白内障です。進行しているのは気付いていましたが、お医者様も「手術してもふたんになるだけ。ねこは目が見えなくても嗅覚とひげの触覚で大丈夫」といわれ、手術はしていなかったんです。でも完全失明とは・・。それでもごはんのとき、ちゃんと台所に来るからすごいねえ。

のの、雷太ももうすぐ16歳。がんばって長生きしようね。のの様は最後までえばりそうだなあ。