キャプテンぎんざる君、更新されています。
今回はコンペイトウ・・・。実はお魚の名前なんです。
金平糖のようにちいさくて、つぶつぶだからつけられました。
はっきりいってかわいくない・・・。
興味ある方は検索してね・・。うーん、わたしは苦手だ。
さてさて
今日、庭の水まきをしていたら、若い男女が近づいてきました。
いや、さわやかに「こんにちはぁーっ」とあいさつ。
目元きらきら、歯もきらきら。さわやか系キラキラカップルでした。
で・・・・男性の方が進み出て、
男性 「実は国からやってきまして」
私 「国？どこの国だ？」（と、つっこみたかったけど、やめました）
男性 「政府でエコプロジェクトを進めることはご存知ですよね。そこで、協力してくださる家庭には国から補助金が出るんです！（ちらっと名札をみせる）そこからきました」
私（そこからって、言われても・・と、つっこむのもやめて）「で？」
男性 「でも、補助金を出すには、お宅がエコに協力できる家屋か調べる必要があるのです。
ちょっとお邪魔させて、写真を撮ってもいいですか？」
私 「いえ、それはいやです」
男性 「今、国が興そうとしているプロジェクトがどんなに大切か、聡明そうな奥様ですもの、
すぐおわかりですよねえ（そこで白い歯キラキラキラッ！）」
私「ガス会社のエコファーム使っていますから、大丈夫です（適当）」
男性「そうですか・・・もっと奥様とお話したかった・・では」
そのあと、はす向かいに突撃。はす向かいはおじいさんが住んでいます。
何と・・出てきたおじいさんに、今度は女性が中心にお話を！
うーん、使い分けているんですね。
それにしても怪しげでした・・・。
ぽちおねがいします