痛いときは泣いちゃおう | ペンと犬猫と私

ペンと犬猫と私

漫画家兼児童作家なりゆきわかこの犬猫日記
月の半分は着物で暮らしています。
近所には
長男、ニヨメ(成行家二番目の嫁という意味)孫2、4と
次男、イチヨメ、孫1,3、5、6(生まれた順)一家がいます。

キャプテンぎんざる君、書き上げました。





ペンと犬猫と私




ミミックオクトパスは、こちらの説明を見てね↓


http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program139.html





擬態が超得意なタコサンです。




更新は明日午後の予定です。みてくださいねー。




http://www.ginza-de-futsal.com/




さてさて、ここんとこ、気候が荒れ模様。


ミギーがいつになく痛い。


荒れてるなあ・・ミギーも・・。




そんなときはふと「いつまでこの痛みが続くのかなあ」なんて悲しくなる時もあります。


以前までは、そんなときは


「いい年して、弱音を吐くな」


「もっと辛い人がいる」


「明るく頑張ろう。そうできる自分は幸せだ」


「母ちゃんの前で、しんどい顔したらいけない」


なんて自分を叱咤激励していたけど




ふと




弱音を吐く自分を許そうと思うようになりました。




ミギーかかえていじける小さい自分をなでてあげられるのは自分だけだもの。




ミギー、今夜はワインでも飲んじゃおうね。痛いって泣くのもいいね。そしていろいろ愚痴りましょう。


BGMはJAZZでアレンジしたジブリとか。






ペンと犬猫と私


(ずっとウールの着物でおとなしく過ごしています。


ウールは安ーいけど軽くてあったかいです。)




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