阿部寛様vsお父ちゃん | ペンと犬猫と私

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漫画家兼児童作家なりゆきわかこの犬猫日記
月の半分は着物で暮らしています。
近所には
長男、ニヨメ(成行家二番目の嫁という意味)孫2、4と
次男、イチヨメ、孫1,3、5、6(生まれた順)一家がいます。

昨夜なんと阿部寛様がわたしに会いに!

阿部様「宇宙飛行士1級の免許が取れました。(どんな資格じゃ??)
宇宙ステーションで俳優生活を送りますので、一緒に来てください。結婚しましょう」

わたし「うれしいです!でも・・宇宙酔いしそうです」

阿部様「だいじょうぶ。いい薬があります。あなたのために開発しました」

わたし「なりゆきわかこで、本を出しています。あべわかこにしたら、読者さんがわかるかしら」

阿部様「ペンネームは変えないでいいです」

わたし「わかりました!一緒に行きます。でも、お父ちゃん(だんな)も連れて行っていいですか?

阿部様「・・・それは趣旨に反します。だめです・・(阿部様涙を落とす)」


ってとこで、目が覚めました。

ああっもったいない!!!どうしてここで、お父ちゃんを!!

朝起きたら「こけらっこー」なんて叫ぶお父ちゃんなのに!!


・・・なんてしょうもない夢をみたあと、阿部様が「日本アカデミー賞」をとったニュースをみました。
阿部様、当分地球で俳優生活送ってください。

はい、きょうのわたしは、こんなかっこです。
あいかわらず同じ着物ですー。




↑(帯だけかえたバージョン)


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