「月刊石川遼」という雑誌があるそうな。
すごいですね。遼くんがんばってますね!
一昨日の夕食、長男次男とおとうちゃん(だんな)がその本についてぼそぼそ話しておりました。
結論
「なぜ、月刊○○」がでないのか。(○○は自分たちの名前)
うーん・・。
だって、強くないし、かっこよくないし・・。(でもそれは、声に出せない)
「ずるいよね、ぼくだって、毎日会計頑張っているのに」(長男)
「ぼくだって、日々パソコンとにらめっこさ」(次男)
「わしも、中国語と書道と・・」(お父ちゃん)←お父ちゃんは頑張っているが、稼ぎは極小
三人そろって
「ゴルファーばかりずるい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、情けないのう。
それだったら、雷太だって雄猫としてがんばっているもの。
たまにけんかして命かけてるもの。
月刊雷太のほうが出やすいでしょう。
(クリックすると大きくなります)
・・・・などと、あほな話で終わった夕食でした。
もう、次男も香港に帰っちゃったし、長男も忙しくなり、わたしも仕事。
お正月気分最後の夜でした。
ぽちおねがいします