月刊雷太 | ペンと犬猫と私

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漫画家兼児童作家なりゆきわかこの犬猫日記
月の半分は着物で暮らしています。
近所には
長男、ニヨメ(成行家二番目の嫁という意味)孫2、4と
次男、イチヨメ、孫1,3、5、6(生まれた順)一家がいます。

「月刊石川遼」という雑誌があるそうな。

すごいですね。遼くんがんばってますね!


一昨日の夕食、長男次男とおとうちゃん(だんな)がその本についてぼそぼそ話しておりました。


結論

「なぜ、月刊○○」がでないのか。(○○は自分たちの名前)


うーん・・。


だって、強くないし、かっこよくないし・・。(でもそれは、声に出せない)


「ずるいよね、ぼくだって、毎日会計頑張っているのに」(長男) 


「ぼくだって、日々パソコンとにらめっこさ」(次男) 


「わしも、中国語と書道と・・」(お父ちゃん)←お父ちゃんは頑張っているが、稼ぎは極小


三人そろって  

「ゴルファーばかりずるい」


・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、情けないのう。


それだったら、雷太だって雄猫としてがんばっているもの。

たまにけんかして命かけてるもの。


月刊雷太のほうが出やすいでしょう。

(クリックすると大きくなります)


ペンと犬猫と私

・・・・などと、あほな話で終わった夕食でした。

もう、次男も香港に帰っちゃったし、長男も忙しくなり、わたしも仕事。

お正月気分最後の夜でした。





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