タカスペ2015雪パロディ | とりあえずタカラヅカを絡める

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数日経って、雪と宙って比較してどうこうじゃないんだなと思った。雪はメインのストーリーに他作品の登場人物が混じってたり、言葉遊びからのありえない展開が挟まったりするけど、メインストーリーと乖離することなく進んでいく『なんでやねん』なところを愉しむ、宙は全く違う世界の2つの話が見事にシンクロするところを愉しむ、なのかなあって。
両組に共通するイイところは、パロディにありがちな、ストーリーが殆ど無くて「あの作品の誰」と「この作品の誰」がちぐはぐな会話を繰り広げるだけ、というのではないところだよね。
そういう意味では星も月もそうだったけど。
今年はクオリティ高いな~

というわけで雪。
ちぎちゃん晴男は300年永蟄居した晴興の成れの果ての青森県警警部。
長生きなのか(その割には名前違う)、生まれ変わりなのか知らんけどその辺はテキトーっぽい、きっとテキトーでいいんだと思う(^^)

せしる不二子は不二子なのか貴姫なのかわからんけどその辺はテキトーっぽい、きっとテキトーでいいんだと思う(^^)

大ちゃんは警察署長っぽいけどルイ16世みたいな格好で変なしゃべりで、だけど言ってることは吉宗公みたいで誰なんだ!状態だけどきっとそれでいいんだと思う(^^)

…一事が万事この調子で、だいもんアル・カポネは源太よろしく足湯つかって「ごちそうさん」言ってるし、でも禁酒法時代の人でアルコールめっちゃ弱いし、ケン坊の話題で返事しちゃう翔ちゃんは機動隊員で誰やねん状態だし…カオス(^^)

一揆が途中で「一気(呑み)」になり、そこから元に戻って晴男とカポネの一騎打ちになるけど、酒でフラフラのカポネはネクタイでハリセンを腕に固定してるし、晴男勝ったのに、ゆうみちゃんの泉(だよね?)に
「はるちゃんの、ちょっといいとこ見てみたい!」と飲み会仕様で煽られ、しかも「一気、一気」が「蟄居、蟄居」と変わっててもなんの違和感も無いっていう(^^)

お見事でした、脚本とキャスト。