先週は我が二の姫の主演舞台「かなめのカタチ」を見て、今日は水夏希さん主演の「カリソメのカタビラ」を見てきました。
「かなめのカタチ」は三本立でミステリー・コメディ・半分コメディで半分シリアスな感じ。
宝塚を卒業して早5年目。
我が二の姫の成長ぶりに、一滴も血のつながりはないけど、叔母さん化している私は、胸が熱くなりました。
本当にチャーミングな女優さん。美貌も抜群のスタイルもかなぐり捨てることを厭わない、というか、むしろ積極的に捨てたいの?と思われるほどの潔さでコメディ演じてました。
知れば知るほど、凰稀かなめを美貌とスタイル良しというくくりで語っちゃいかんと思います。
「かなめのカタチ」はシリーズ化するおつもりらしい。
毎回いろいろなチャレンジをしていきたいのでしょうね。
彼女が個人事務所を立ち上げたのは、「美貌」だの「抜群のスタイル」などという枠でしか使われないことを危惧したからじゃないだろうか?と勘繰りたくなる。
こんなにもコメディセンスがあるのに、なんで宝塚時代には王子様キャラばかりだったのか不思議。
美しすぎるから、そりゃあ、もったいなくてコメディさせられなかったのでしょうね。
宝塚ではコメディ要員より、美貌要員の方が需要多いんだろうし。
ともあれ、凰稀さんには、いろいろチャレンジしていただきたいですね。
大晦日の明治座公演もみにいっちゃいます。
正直、想像つかない作品ですけどね。
そして、「カリソメノカタビラ」
水さん×荻田氏×デオン・ド・ボーモン
見に行かない、という選択を絶対できない組み合わせ。
18世紀オタクなので、デオン・ド・ボーモンの伝記本持ってます。
オタクだな~。
デオンは水さんにピッタリすぎる役ですよ。
荻田氏もあてがきしてるっておっしゃってますが、あまりにハマっていますよ!
脇を固める方がたもみんな手練れの実力者だし、ぎゅうぎゅう詰めの劇場で、数メートル先に「水夏希」ですからね。
めちゃめちゃ楽しかった。
手に入れたときには、端っこの席だな~って思っていたのですが、実際座ってみたら、見やすくてガンガン視線飛んでくる美味しい席。
本当に水さんは、カッコいい!下手な人がいない舞台ってなんてストレスフリー~。
おまけに、荻田氏の言葉選びが心地よい。言葉遣いの相性が合うから、脳みそにするする物語が入ってくる。
男を演じても、女を演じても、水さんは妖しい魅力を振りまいて、惑わされてしまいます。
宝塚仕込みの衣裳の扱いのなんと美しいことよ。
荻田氏は「水夏希」の見せ方を熟知してらっしゃるわ~。
もう一度みたいくらい。残念だが財布も時間も余裕なし。
次は緒月さんの、大阪公演に遠征だわ。
仕事めちゃくちゃ忙しくて残業続きなんですけど、チケット確保したし、移動のチケットも手配済みだし、頑張る。
一人遠征だけど、大阪歴史街歩きの計画立てて、満喫したい!