伝えてみたけど どうなるか? | リーキーガット症候群を知ってもらいたい活動してます

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医大の医師に 「主人が お世話になりました」と

挨拶をしてきた


地元の医師は リーキーガットを全否定だったが


教授になろうとしてる人には

リーキーガットの事

わかってほしいから

リーキーガットの事 訴えたけど


「何言ってるんだか」って

思われたかも


それでも

黙ってるより

こんなことがあると伝えたら


リーキーガットに 興味をもってくれてちょっと 調べてくれたら

リーキーガットがいろんな病気に

影響してると気づくはず


いや 本当は 

わかってて 知らぬふりを

してるのかも



リーキーガットであるかを調べるのは

 難しいことじゃない


腸内環境の割合と カンジダ菌が多いかを調べ


十二指腸と小腸の 一部の細胞をとって 調べれば

すぐにわかるはず


軽いリーキーガットなら

食事制限で 治る


ひどいリーキーガットなら

もっと 違う治療が必要だろうが


リーキーガットとわかれば

飲めば悪化するような 薬は 飲まなくてすむ


莫大な医療費で 国の財政が圧迫されてると 政府は 騒ぐけど

まず リーキーガットを 認めること


リーキーガットを認めれば

いろんな病気が防げるし

病気も治りやすい


政府は利権のことばかり考えてなく

国民の真なる健康と安全、安心を

考えてほしい