「正月を過ぎて、このところマダコ船を見なくなったな~」

「冷凍庫のタコのストックがなくなったことだし」

「わたりダコもいなくなる時期だから」

「マダコが新子に代わる前に行ってみようか~」

「数は釣れないけど」

「4~5キロの大物が釣れるかも」

 

 

落ち武者狩り

 

てなわけで

今日はシーズン終盤を迎え

激戦をくぐりぬけしぶとく生き抜いたワタリダコ狙い

釣り仲間三人で落ち武者狩りとなりました

 

2026.2.5(木) 朝の気温 3度、 晴れ、ナギ
 
 

第一釣友丸 出港4.00
 
乗船客は四人の予定でしたがひとりドタキャンになったため
我々三人だけの貸し切り状態となり
三人が左舷に並び、私はミヨシに陣取りました
 
 

ダイワのタコエギXとテイルウォーク
 
エギは大物狙い
メインは大型ダブルフック仕様のナカジマ4号
 
 
 

イワシと鶏皮乗せ
 
 
ワタリきた~
 
行程約40分の那珂湊沖 水深約25m
まだ真っ暗な海中に第一投
 
三人で無言の小突き作業が始まりました
しかし釣れない
何度か流し変えるうちに夜明け
船は段々と深場に移動し35mあたりへ
 
同じところで小突いていたんではダメだなと思い
オモリを60号に換えて遠投ズル引き
そして空いてる船のヘリに沿って右へ左へと移動しながらの小突き
いろいろ試しますが効果なし
 
完全に陽が上った7.00ごろ
グクッと竿先に重量感
きた~
軽く聞きアワセるとタコらしい感触
 
早アワセはダメよと
クラッチをサミングしながら心の中で30カウント
 
ヨシッ
と大きくアワセるとズッシリと重いながら少しずつ上がってきました
隣りの馬ムスメ氏がタモ入れしてくれたのは大型のワタリダコ
タモの中で両眼の上にツノを出しています
 
 

2.9キロありました
 
 
その後、30分くらいで第二号
二杯目も2キロくらいの良型でした
 
ほかの仲間二人はまだ型見ずでボヤキが出ます
 
「今の時期は肉巻きじゃないと釣れないよ」
「イワシを巻いたの使ってみる??」
 
私が目の前に差し出すイワシエギを
馬さんも歌舞伎さんも断固拒否
二人とも頑固者です
 
しかし、
しばらくして、そんな馬さんが良型を釣りました
 
 

やるもんだ~

 

 

その後根がかりでエギロストがありましたが

9.00を過ぎたころググッと重量感

急ぐ気持ちを抑えての30カウント

 

エイッと大きくアワセると

重いですが少しずつ上がって来ます

 

リールゆっくり巻きでもテンションが抜けないように

慎重に巻きあげて馬さんがタモ入れしてくれたのは今日一番のワタリダコ

船長がハカリにかけると3.9キロでした

 

 

3.9キロ

 

 

 

アミに入れるまで大暴れ
 
終盤に1キロをひとつ追加して沖上がりとなりました
 
 
 

まとまると重い

 

 

全部で約 10キロ
 
 

 
(本日の釣果)
マダコ 4杯 
合計約10キロ

 

思惑どおりの良型ワタリが釣れて大満足です

落ち武者に感謝びっくりマーク