「あんた神様かい??」

「あんだって??」

「とんでもねェあたしゃ神様だよ」

 

 

ご存じのドリフ神様コント

 

 

実は、
釣り仲間に神様がひとりいるんです
タコ神様ヒトシさん
 

ヒトシさんのクーラーボックス
 
 
藤富丸ではタコ釣りの竿頭を蛸頭
(タコアタマではなくタコガシラ)と呼んでいて
蛸頭ワッペンを4枚ためると蛸神様に昇格します
 
私は現在蛸頭ワッペンを 3枚いただいていて、
神様にリーチがかかっているんですが
何回かチャレンジするも高い壁にはばまれているところです
 
 
2025.7.4(金) 晴れ、 ナギ、 ほぼ無風
釣り仲間の馬ムスメ氏の車に同乗して今日は藤富丸でエギタコ釣り
馬さんのお友達「大親分さん」も一緒です
 
 

 出港 am3.45
 
 
今日はほぼ満席(11人?)
我々の釣座は右舷ミヨシ1〜3
 
ロッドはシマノのタコマスターBB MH175
リールはテイルウォークのワイドバサル
ライン PE3号にオモリ80号
 
エギはいつものブタバラ肉巻き
海水に濁りがあるので明るいグロー系でスタート
 
 

 肉巻き爆弾
 
 
穏やかな海を北に進むこと15分
いつもより大洗港寄りのポイント
船長「はい、イーですよ」のアナウンスで一斉に爆弾投下
 
ところが何か所も流し変えるも誰も型見ず
海水が濁っているうえに潮が流れないからか??
 
 30分以上過ぎたころ
船長のアナウンス「はい、本日の第1号きました〜」
右舷胴の間の方でした
その後、トモの方でも釣れたようですが
私の周りでは皆んな無言で竿を小突くばかりです
 
開始から1時間近く過ぎて
私の竿先にググッとモタレ感
慎重に小突きを続けながら5カウントで鬼アワセ
「ヤッタ タコだ〜」
ところが、10巻あたりで軽くなりました
第1号は痛恨のバラシですショボーン
 
しばらくしての次の乗りでは慎重に10カウント
上がってきたのはタモいらずの小型なからうれしい第1号爆笑
 

 肉巻きエギに来た
 
その後、お立ち台のY田さんが良型を釣るも
しばらく渋い状況が続きます
 
船長から何度も同じアナウンス
「 潮が流れないから、同じとこばかり突いてないで遠くに投げてくださいね〜」
 
よ〜し、それなら遠投スタイルに変身だ!!
エギの数を減らしオモリは50号に減量
 

 スリムスタイルで遠投

 

 これで今までの倍の遠投ができます

このスタイルで2匹追加

 

大タコ来た~??

 
中盤戦に入り
トモの方に来た4.3kgの超大物
手ハカリで持つ女将さんもうれしそう
 

4.3kgは でかい (藤富丸HPより)

 

この時期には珍しい超大型

大型が出たポイントでは大型が続くことがよくあるので

エギを肉巻き二個付けに変えて小突いていると

 

ガッと根がかり?

力を入れても上がりません

根がかりでなく、これがタコだったことも多いので様子見

すると少しずつ上がって来たではありませんか

すごく重い 大物か!! それとも石か??

 

リールがゆっくりにしか回せませんが、

半分ほど巻き上げたところでフワッと軽くなる

「うわ~、バラシたか~」

 

いや、でもまだ重い、何か付いてる

やがてタモ入れされたのは1.5kgくらいの良型マダコ

抱いていた石を巻上げの途中で離したようです

 

 

今日一の良型来た~
 
私はこれで 6杯め
女将さんの話しではトモの方と同数で竿頭を競っているようです
 
しかし、その後は一時間くらい音沙汰無し
そしてエギを変えたりして小型がふたつ続き
 
 

超小型リリース

 
 
隣りの大親分にも初マダコ
孫への土産が出来たと嬉しそう
マダコ釣りは10年ぶり以上らしいです
何故か、電動リールを手巻きで使っていました
 
肉巻きしない馬ムスメ氏はいぜん釣果なし
「今日は釣れる気がしない」そうでカメラマンに専念です
 
 

嬉しい第一号
 
終盤戦にかけては誰も釣れない流しが続き
船も深場から浅場、北方面へなどとむなしく転戦します
 
蛸 神 様
 
10.40
船長「この流しで終わりにしますよ~」
そしてついに沖上がりとなりました
 

あわせて10杯で蛸頭いただきました
 

(本日の釣果)

わたし マダコ 10杯 (リリース含む)

大親分  2杯

馬ムスメさんは頭をまるめました

 

寄港してから
船長から蛸神様ワッペンをいただき
めでたく神様になりました
ヒトシ神とのコントが楽しみです
 

やったぜ !! 蛸神様