- やってみよう!コーチング―8つのスキルで子どもの意欲を引き出す/ほんの森出版

- ¥1,365
- Amazon.co.jp
著者・概要
著者は石川 尚子さん。
2002年よりビジネスコーチとして独立。その後高校生、大学生の就職カウンセラーとしても活躍。
一年ほど前に、私の街に講演にきてくださり、この本はその時に購入しました。
120ページほどの薄い本ですが、中身は非常に濃く惹きこまれる良書です。
子供をもつ親はもちろん、コーチング初心者にはたいへんお勧めです。コーチングとは?
コミュニケーションを通じて、相手の内面にある能力ややる気、自発性を引き出す手法。
自発的な行動を促し、相手に目標達成を支援する手法。三大基本スキルとは?
「傾聴」「承認」「質問」これが三大基本スキルという。
まずは「聴く」。自分の聴きたいことではなく相手の言いたいことを聴く。
「答えは相手の中にある」と信じて話を聴くことです。カウンセリングとの違いは?
カウンセラーは丹念に相手の言葉を聴き受け止めます。
一方コーチは「それでどうする?」と質問し相手から答えを引き出します。大切なのはどう使い分けるかではなく、「相手をサポートしたい、相手の力を信じて向かい合いたい」
という立ち位置が大切。傾聴のスキルとは?
相手はしゃべることにより自分で「気づき」を得ることができる。
また、最後まで邪魔されずに聴いてもらえることで「自己肯定感」が芽生える。傾聴の中でも重要なスキルとして「受容」があります。
相手が何をいっても「そうなんだ」と、ただ受け止めるのです。
「それはダメでしょ」「やめなさい」「違うよ」というと、
とたんに子供たちは話さなくなってしまいます。
だからといって「賛同」するとは意味が違います。
賛同しかねることに無理して同意するものではありません。
ただ相手が言ったことを受け止めるだけです。承認のスキル
「承認」とは、相手の良いところを見て心にとめること。
そして言葉に出して伝えることです。
効果としては
「相手がどんどん明るくなる」
「自信をもつ」
「やれるかも!という自己肯定感」
「人に優しくなれる」などもりだくさんです。感想
きりがないのでこの辺でやめておきますが、
明言が盛りだくさんです。
amazonのレビューが2件しかないのが本当に不思議な良書です。行動(ベビーステップ)
明日、息子の話を聴いてあげようと思います。
傾聴をためしてみます。
元気にさせてあげます。