静岡県小笠山総合運動公園スタジアム(エコパスタジアム)
(静岡県小笠山総合運動公園スタジアム(エコパスタジアム))
(小笠山総合運動公園補助競技場)
(小笠山総合運動公園投てき場)
・住所
・アクセス
(車の場合)
東名高速道路「掛川IC」→(車で10分)→静岡県小笠山総合運動公園スタジアム
(公共交通機関の場合)
JR東海道本線「愛野駅」→(徒歩で25分)→静岡県小笠山総合運動公園スタジアム
・概要
(スタジアム)WA-クラス2公認陸上競技場(全天候型トラック400m×9レーン、天然芝ピッチ 面積7,704㎡(107m×72m))
(補助競技場)第3種公認陸上競技場(全天候型トラック400m×6レーン、天然芝ピッチ 面積7,314㎡(106m×69m))
(投てき場)公認投てき場(天然芝グラウンド 面積5,000㎡程度)
・収容人員
(スタジアム)50,889人(固定席45,653人、可動席5,236人)
(補助競技場)200人程度
・参考サイト
・コメント
赤色の全天候型トラック、天然芝ピッチ、サブグラウンドとして補助競技場、投てき場を有する陸上競技場。
利用は陸上競技、サッカーなどで、Jリーグ「ジュビロ磐田」・リーグワン「静岡ブルーレヴズ」のホームスタジアムの1つとして、静岡国際陸上競技大会の会場として利用されている。利用可能時間は8時半~21時。
観客席は背もたれ付きの個別席が設置されている。観客席の見やすさについて、1階席はスタンドからピッチまで距離があるので、逆サイドが見にくいと思う。2階席はスタンドに高さがあるので、鳥瞰する感じになるので見やすいと思う。屋根は2階席を覆うように設置されているので、雨や日射病で悩むことはないと思う。
アクセスは駅から徒歩圏内。駐車場はあるが、イベント開催時は利用できない可能性が高い。周辺はコンビニ等がないので、飲食物は事前に購入しよう。
施設はコンクリートスタンド、本部席、アナウンス席、放送席、貴賓席、照明設備が設置されている。ピッチは管理されており、プレイしやすいと思う。スコアボードは大型映像装置が設置されており、動画を流すことができるようになっている。
(2014.04.10 新規投稿)