こんばんは。nonokaです。

そんなこともあったわね、と思える未来に期待をしてぽちぽち書いてます。

不妊治療に対してネガティブ&第一子のことを書いているので、大丈夫な方だけどうぞ。




移植日が決定しました。

そして改めて凍結胚盤胞のグレードの低さを突きつけられて傷心ネガティブ

診察室での淡々とした事務的なやりとりにもややもやもや。


前クリニックでは診察後に必ず看護師さんから内服や処置の説明があった&自分の電子カルテをモニターで一緒に確認できていたので、そこで不安な点や疑問点を確認できていたのですが、

今のクリニックは採卵以外は、内服や処置に関しては「事前に目を通しておいて下さい」と診察室で用紙をすっと渡される、お会計で事務員さんが内服薬の手渡しと効率重視。

それでも受付からお会計まで3時間超えが常なので、オペレーション的にはこれが最大限なのかな。


思い返せば看護師さんとの時間はクリニック内で気持ちの整理をするために重要な時間だったなあ、なんて思います。


凍結胚盤胞になってくれた大切な一個。

だけど、気持ち的には次の採卵を視野に入れていて、体調を整えたい。

けれども、ホルモン剤のせいか、むくみ、気持ち悪さ、腹部不快感、腹痛、疲れやすい、とすっきりしない毎日。




そして、夏休みに入ったからか、子育て支援の支援館は大混雑。

2児を連れて訪れているママさんが増え、妊娠中のママさんを見かける機会も増えました。

上のお子さんの幼稚園が夏休みなのかな。

いいなあ。

羨ましいなあ。



そしてそして、2歳になった我が子。

日によっては他のお友達が遊んでいるおもちゃを欲しがり取って回ることが。

できるだけ注意したり、他の遊び場やおもちゃに誘導したりとトラブルにならないようにするのですが、

数日前は誘導が上手くいかなくて、ハイハイの子からおもちゃを取る、走り回って踏んづけてしまいそうになる場面が数回も。

最終的には私に注意されて泣く子供を抱きかかえて人気のない場所に退避。

支援員さんが声を掛けて下さり、2歳だとよくあることですよ。と言って貰えたものの、

もっとちゃんと子供を見てよ!迷惑だなあ。と他の親御さん達に思われたかなあ、と一人で落ち込みネガティブ

基本的には着いて回っているのですが、先回りして誘導してばかりだから、相手との距離感を学べていないのか?

とも悩み昇天

もう少し突っ込んで支援員さんに対処法を相談してみれば良かったなあ。


ただ、人数が少なかったり、座って遊ぶ場面では、「どうぞ」ができるので、

遊びに熱中してしまう&体を動かす系では、まだまだ自分中心になってしまうのかな、とも感じています。



そんな不妊治療と子育てに落ち込んだ翌日。

まさかの子供が午後から38.7度の発熱。

ママ!ママ!状態に怒り

小児科は連休に突入していたので、自宅で様子見。

3連休の予定が白紙に泣き笑い

1日は夫と子供で外出し、私は1人時間を貰う予定だったんだけどなあ。

うん。無理だわにっこり



まずは子供の体調が落ち着きますように。

そして私達、親に感染りませんように不安