遺族年金もらえなくなる金額と今日の娘

2015年生まれ（小3）で中度知的障害（IQ37→2023.3月診断）を伴う自閉スペクトラム症の娘・ひまり（仮名）支援学級（情緒学級）在籍の日常、学習、療育の様子などを書いていきます

私（ミミ）は障害者グループホームでパートをしながら事務系の在宅ワークをしているアラフォー主婦です。グループホームで働きながら得た情報も問題ない範囲で書いていきます

夫は生活介護の方々に副業をお手伝いいただいています

今一番の趣味は資産運用です。こちらのブログもたまに更新します

ひまり家の家計簿

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自閉症の女の子ってこんな感じ

こんばんは

先程の記事ですが

『遺族年金廃止？【障害者家族】』

自分自身情報を初めて見て不安になってしまい、不安を煽るような書き方をしてしまいすみませんでした

夫が亡くなったとして、自分が正社員で働いていなかったとしても第3号被保険者として厚生年金に加入しているはずなので65歳になれば年金がいただけるはずです。

だから旦那さんが亡くなったら路頭に迷うなんて人は現状少ないと思いますけどね。

NHKニュースより

自分が60歳未満で配偶者が亡くなった場合は男女問わず5年間だけ支給。子が18歳になるまで（障害のある子は20歳になるまで）は期間制限なく支給されるため

もし障害がある子の母で旦那さんを早くに亡くされたかたは子供が20歳になるまでに子供の居場所を見つけて、自分の生活を支えていくために働く場所を探さないといけないということかな。

我が家の場合は娘が20歳になるのは私が50歳の頃。

その歳で65歳まで働く場所をさがさないといけないのはなかなか難しい気もしますが

今の時代働く場所はたくさんありますからね。　

なんとかなるのかもしれない。

しかし、現行制度なら生涯に渡り支給されるはずだったものが5年限りになってしまうのは大幅な改悪としか言わざるを得ないとは思う。

NHKニュースより

ちなみにこちらが遺族年金の平均月額らしいです。

オリックス生命保険より

うーん…

娘の様子を少し

今日は放デイでプールに入れていただいたらしく、「四角いプールに入った」と教えてくれました

放デイの活動記録にはプールに入ったことは書かれていなかったので本当にプールに入ったのかな？と思いましたが

リュックからちゃんと濡れた水着が出てきたので確かにプールに入ったみたい

足し算、引き算少しだけやりましたが

足し算はどちらも6以上の数が出てこなければ繰り上がりあり、なしが混ざっていても解けています。

引き算はやはりまだ足し算が混ざりがち。ゆっくり頑張って行こう

本日の記事

『支援が奪われる【自閉症児育児】』

『遺族年金廃止？【障害者家族】』

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