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2015年生まれ(小2)で中度知的障害(IQ37→2023.3月診断)を伴う自閉スペクトラム症の娘・ひまり(仮名)支援学級(情緒学級)在籍の日常、学習、療育の様子。あとは母の愚痴など色々書いています。

基本的に毎日複数更新しますので、興味を持ってくださった方は何個か読んでいただけたら嬉しいです
ニコニコ

サブブログも運営しています
更新内容はあまりアメブロと変わりませんニコニコ


 


こんばんは



色々しんどいニュースを目にしました。



ネットの影響力は計り知れないものがあるし、今思うと絶賛誹謗中傷され中のとき私は結構病んでいたと思う。最近の記事はかなり自由に書いているのをわかる方もいるかもしれません。



私は現実とブログはある程度切り分けることができる立ち位置にいるけど、身分を明かした上で実際のお仕事にもSNSが直接関わっているようなかたは本当にしんどい場面もあるだろうなと思います…。






誹謗中傷に対する損害賠償請求の裁判で請求額に対して認容額が低いと「請求者の赤字」、「実質負け」と言われたりしますが



誹謗中傷した相手を訴えようとしている人たち(請求者)はお金を回収することが目的で裁判するわけではないので認容額が低いことに対して「負け」と感じる人は少ないのではないかと思う。



もちろん慰謝料が高く認容されたほうが嬉しいに決まっていますけどね。



前にも書いたけれど請求額は実際にかかった弁護士費用などをそのまま請求するわけではなく、地方裁判所で審理してもらうために140万以上で調整することが多いらしいので




140万請求したけど30万しか認められなかった。



となった場合でも請求者としては



「そんなものかー」



という感想だと思う。



名誉毀損や名誉感情の侵害などに対する慰謝料はまだまだ高い金額は認められにくい傾向があるのはたしかです。



だからこの判決は嬉しかった。


何円認められるかではなく



私はまずは自分に対する相手の書き込みが私の名誉を傷つけるものであったと証明することが1番の目的だと思う。



今まで散々匿名で守られた位置から石をぶつけてきていた人の内、一部の方々がどこの誰だか判明して直接やりとりして、裁判できるだけでもほんとに嬉しいって気持ちもあります。



すごくすごくモヤモヤしていた気持ちが晴れるような気分です。






すみません娘の記事をあとで書きます




にゃんきちがわりと私の膝の上に来てくれることが多く幸せです照れ



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高コスパイヤーカフキラキラ落ちにくく痛くないです照れ


スマホケース気に入ってますおねがい見た目が上品になりますキラキラ



「冗談みたいな眉毛」って書かれたのも開示請求候補に入ってた気がしますが、自分でも「そうなのかー泣き笑い」と思い今年はアートメイクにチャレンジしてみるのもいいかもしれないと思っていますおねがい