医学的には脳の誤作動、本人的にはトラウマや虐待やいじめなどによるものだと思う。
私の場合も殺されかけたトラウマや幼い頃からの虐待などによるものから今の自分があると思っている。
医学が絶対的なものであるならば薬さえ飲めば万事解決するがそうはいかない。
薬をいくら飲もうが治らないものは治らないのである。
この受けたトラウマを払拭するためには逃げずに立ち向かうことだと元主治医は言ったがその勇気が出てこない程に強烈なものである。
精神病者に精神論をいくら投げかけても無駄である。
脳がもはや自己防衛に走り何も行動を起こせない程のショックを受けているからだ。
だから薬を飲ませるがこの薬は劇薬で無意味に近いものである。
副作用で何の興味も関心も意欲もなくなってしまったり、私の場合はまだ出ていないが体が震えたり、筋肉がこわばって勝手に動いたりすることもある。
他にもジッとしていられなくなったり食事が喉を通らなかったりと副作用がかなり多い。
私の場合はただ統合失調症と病名だけつけられその薬を飲まされているが統合失調症以前にメンタルがやられている。
それに効くとされる薬の名は効いたことがない。抗不安薬なども頓服で使う分には良いが常用には適していないらしい。
入院中にこの抗不安薬を何度か使ったが効いている実感などなかった。
今飲んでいる統合失調症の薬も効いている実感はない。
飲んでいるとドーパミンが抑えられて何もする気にならずただただ退屈で時間を持て余すのみである。
精神科医はさも絶対的なものであるように薬を強調してくるが私にとっては薬など効いている実感もなく副作用ばかりが目立つ。
重度の鬱病患者の脳に電極を埋め込み、電気を流すと鬱が改善し、喜びを取り戻したという記事を読んだ。
やはり脳が重要なのだと思っている。
その脳に作用する薬を多量に処方されているが改善は見られない。
かつての交遊的な自分を取り戻せない。
電極を埋め込めばかつてのように人と楽しく笑いあえるのだろうか。
でも電気を流していない間は効果がないのだろうか。
昔行われていたロボトミーというおそろしい手術を思い出す。
その時代に生まれてなくて良かったと思えるくらいには私は健常である。
統合失調症はドーパミンを抑えるだけではその患者が陰性症状に悩まされて生涯を終えることになる。
だからエビリファイやレキサルティなどのドーパミンが不足している場合分泌を促す薬なども開発されているが私の場合レキサルティを2mg飲んでいても改善しない。
リスペリドンを飲んでいるためだろう。
電極を入れるくらいの人は鬱病の薬が効かなかったということなのだろうがやはり薬では限界があるのだと思う。
脳に作用すると謳っている割に大した効き目もないじゃないかと思う。
もう少し電極を埋める治験者が増えてきて手術の安全性も立証できてきたら埋めて一人部屋で電気を流し喜びを味わおうかとも思ったがそれではドラッグにハマっていた頃と似たようなものである。
私は社交性を取り戻したい。
そのために今の主治医と薬の相談をして作業所から始めることになると思う。
まずは変薬から、というのが私の希望だ。今の状態では働くなんてできそうもない。