5月に入り、ツツジが満開になりました。
アオスジアゲハがヒメウツギの花に止まってじっと動かずにいます。
千と千尋の神隠しのなかで千とハクがツツジの間を駆けるシーンにも描かれていますね。
きっと子供の背丈だとツツジの花の中をどこまでも駆けているように見えるはず。
自分の遠い記憶にもあるような懐かしいシーンです。
こちらは八重のアザレア、西洋ツツジです。
これが開くとこのようになります。
アオスジアゲハがヒメウツギの花に止まってじっと動かずにいます。
近づいても逃げようとしません。よく見ると口吻はくるりと格納されています。
どうやら羽化したばかりのようです。
5月は新たに生まれた命が溢れる季節です。
これから夏にかけて花々が咲き乱れ蜜を吸うために様々な昆虫が集まってきます。
植物は昆虫たちに受粉を手伝ってもらって子孫を残します。
全ての生物は単独で栄えることはありません。多種多様な生物の共生があるからこそ互いが繁栄できる。
人間も例外ではないことに気づかされる5月の初めでした。




