50代パート主婦のnoeです
ご訪問ありがとうございます
息子の大学受験、半年前の総合型選抜出願から半年の長い戦いがやっと終わりました。
国公立後期の合格発表は、残念ながら願いが叶いませんでした。
息子は「でもやりきったし」と、結果には納得していて落ち着いていました。
私も祈ることしかできない親として、最後までご祈祷に行ったり願掛けをしたり、しなかったことを後悔しないようにできることはしてきたので、前を向いている息子を見習って前に進みます。
昨日はあらためて進学先の私立大学のHPをみてカリキュラムや年間予定を確認。
息子の学びたい都市工学や災害軽減の研究室もある、私立大学の中では早い時期から志望校のひとつにしていた大学。
1年次の履修科目に数学や物理、好きな化学もあるので楽しそう！と目を輝かせていました
将来の夢、学びたい事がある息子は、どこの大学でも通過点でしかないので、やっと進学先が決まって夢に向かって歩き出せます
私立大学になってしまったので、審査の通っている給付型奨学金の他に貸与型奨学金も借りる事になるので、しっかり教育費を貯めてあげることのできなかった不甲斐なさを感じていましたが、同じく貸与型奨学金を利用している娘から、「私も○○も私立でお金は掛かるけど、好きなことを学ばせてもらえてるから」と言って貰え、気持ちが少し楽になりました。
今日は前期の授業料を振込に息子と一緒に行き、通学用の私服やリュックなどの買い物に行こうと思います
入学式まで10日しかないので、パソコンも間に合うかな？
全ての入学手続きが終わらないと入学予定者用のサイトに入れないので、今日振込完了したら来週早々には確認できるかな？
息子の長い大学受験を見守ってくださった皆さま、ありがとうございました
マネカテらしく、大学受験に掛かった金額なども後日アップしたいと思います
最後までお読みいただき、ありがとうございました