(長文で失礼)
ダイエットの大敵といえばお菓子などの砂糖を使ったもの。
私が推奨するリバウンドしない減量法の目的の一つに糖質(砂糖)依存からの脱却があります。
砂糖(お菓子)を摂取しないと落ち着かない、ストレスが溜まるということはありませんか?
それは砂糖中毒です。
成人女性の1日の摂取カロリーの目安は1,400~2,000kcalと言われています。
個人差はありますが、減量中であればもう少しシビアになります。
ただし将来的に(リバウンドしない)持続可能な減量法が一番大事であり、甘いものとの付き合い方を少し書かせて頂きたいと思います。
結論から言うとどうしてもお菓子類を食べたいなら
・朝、もしくは昼~夕飯の中間
→朝は糖質の消費量が多く溜め込みにくいこと
→食後のお菓子は血糖値を上げ、脂肪として蓄積を促進するので血糖値の谷である食間に摂取することで急激な血糖値の上昇を防ぐ。
ただし、総摂取カロリーが代謝量を超えれば太りますし、食生活の改善への慣れには遅れが出ます。いくらでも摂れる、のではなく、日・月換算で摂る量を決めましょう。
今日だけと大量に摂ることは絶対にだめです。
次回も、これまでと同じことを繰り返すだけです。
慣らすために最低限の量を決めましょう。
もし減量が思いの外進んでいないのなら、一日の総摂取カロリーの計算をしてみてください。
それとお菓子やジュースを摂取する前にカロリー計算をしてください。
前にも書いたとおり、ダイエット開始直後に痩せるのは筋肉が落ちているだけなので気にする必要はありませんが、推奨するトレーニングではその体重毎の最低筋肉を維持する程度ですので、筋肉で増量することはなく、最低限の筋肉量を回復して1~2kg増加した後は停滞期を含めて段階的に体重が落ちているはずです。
ごく稀に体内酵素や体質でそうならない方がいますが、経験上総摂取カロリーオーバーです。
筋肉や脳の栄養素として糖質は必要不可欠です。
しっかりカロリー計算をして、耐えられない時は耐えられないなりに100~200kcalと決めて摂るなど、慣らしていくことが大事です。
総摂取カロリーが代謝を下回れば、理論上痩せます。
しかし代謝量が常識より低ければ、健康的・文化的な食事を摂ることもままならないことになります。
適度な運動は食への欲求を緩和します。
筋力トレーニングは代謝量の増加他、全身を活性化させます。
それを下支えするのは食事です。
次回は食事について書こうと思います。
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コラム「なぜダイエットは失敗するのか」
重ねて書きますが、総摂取カロリーの確認、自覚することがダイエット成功への近道です。
しかし多くの方は面倒くさがってしません、だからこそ無理なダイエットで痩せて、リバウンドするのです。
物事には原理があります。
都合の良い誰かの論理より、自身で学び、原理をしって実行することが大事です。
私自身が研究者であることだから言えることですが、過程があって結果があるように思いがちですが、自身の求める結果を過程で証明するのが研究です。
そしてその結果(効果)を抜き出して大々的に歌うのが、昨今のダイエット法の数々です。
ただし食べたら太る、食べなければ痩せるは真理ですが、正しいことではありません。
健康で、持続的に理想体重をキープすることが叶わないのなら意味がないのです。
満足した食事を摂り、健康的かつ適正体重を維持できる
です♪