ginzamagazineはインスタストーリーまで有益だね。
daughter by 即興に今出ているシャツ。
ずっと昔に別の古着屋、もうどこかも憶えていないけれど、色違いのシャツを買って持っているのです。
昨夜のdisdoriGtVoのひとハトジャン！teeでややこしくてかわいかった。
やっぱりベースはいいものです。
渋谷HOMEではスカイウォッカを頂いてしまう。
他であまり見ない気がして。
お酒飲めるか、強いかって言われたら多分そうなのだけれど、何かあまり好きでもないなと思う時がある。
恋人さんと頂くと楽しくおいしいから、お酒のこと好きなのかと思ったけれどお酒のことが好きなのではなかったみたい。
ひとりで飲んでもおいしいときは、あるけれど。
素敵なバーへ行ってみたりね。
友達や身近な人と飲むのも楽しいね。
恋人さんがきっと１番だけれど。
お酒に限らないのだけれど、嫌なことをお酒で一時的にでも忘れようとしたりするのは嫌だよね。
それでお酒がおいしくなるわけでもなし、いいことは無い。
楽しいのがよい。
楽しい方が、おいしい。
またカメラを買おうかと思ってしまう。
くり返し。
遺言のような気持ちで書いている。
悪い気持ち……というより、終わりを意識して書いているって意味で。
こうかくと暗いなあ……未来と言おうか。
終わりは未来。
モデルになるということには今も昔も興味がないのだけれど、動く映像の身体表現、ひょっとしたら演技って言ってもいいのかも、には少し興味がある。
できそうなうちに挑戦してみたい気持ちもあるな。
歌も好きよ。
生きていて、いちばん褒められるのはずっと歌。
褒められると嬉しくて、もっと好きになるよね。
音楽は嬉しいね。
つくってみたいな。
いまだにふとなんとなく、稲荷直史さんが気になってしまう。
毎日のようにチェック……などはしていないのだけれど、数ヶ月おきにふと思い出してnoteを読みに行ってしまう。
それで、読んでいない記事を遡ってずっと読んでいく。
彼の日記好きだ。
テキストを読んでいると、なんだか気になる人だよね。
秘密があるような、全然無いような。
お話してみたいけれど、通り一遍の話題でなくてな。
悪の意味でなくて、嘘をつくこともする表現のタイプなのかな。
そっちの、さそり座。
自分の音楽はちょっと休憩中だと思うのだけれど、何だか毎日忙しないよう。
アンテナで今やっているのだっけ？
元気な姿、観たいかも。
タイトルにナニ月ナニ日って書くのは、確か稲荷さんのまねっこだ。
みんな忙しないね。
みんな急いでいる。
ああ昨日、初めてKa na taKutsuグレイ履いて出かけた。
上質な革はやっぱり初めてでもやわらかく包んでくれて、過ごしにくさはない。
それでも２年ほど先輩のくろに比べたらまだ少しぎこちなくて、だけど他の靴との出会いとは違う。
長く過ごしてきた一生のパートナーとなる人との出会いの頃を、思い出すようでもあります。
一生のパートナー、わからないけれど……こんな風かなって。
それと、シーズンが来て初めて袖を通すことができた古着屋さんで買ったアウター……セミアウター？
とてもよいフォルムと心地で嬉しかった。
今期からたくさん着てしまいそう。
１回お店で見かけて、その時は別の物を採ったのだけれど忘れられなくて１週間後くらいかな？ もう１度お店にもとめて訪ねて行ったんだ。
対照的に、気になっていたけれど次行ったら無くなっていた古着もある。
即興店頭で見かけて買おうか迷ったから憶えている。
無くなってしまったなぁと思っていたのだけれど、即興店頭からdaughterへ行くパターンもあるのだね。
商品からおんなじポプリの匂いするから保管はおんなじ場所だなって思っていたけれど。
なんだか運命的に感じて、揃えで欲しくなってしまって。
昔の海外の古着、それぞれの場所と時間で色違いに出逢えるなんて何だか嬉しくて。
嬉しくて、これも昨日久しぶりに来て出かけた。
Ka na taの靴、初めての心地よい上着、どこの古着屋で何年前に買ったかも憶えていないシャツ、それにお世話になっているヘアサロンPrahaの２階Room51で買ったキャメルレザーのヴィンテージスカート、気分のいいよそおい。
装いのおかげで少しだけ気分がよくなった、昨日は。
えっちなことする夢……ではなくて、えっちなことを調べる夢をみる。
所謂、欲求不満なのかな。
これがえっちなことかあ なるほどね。
めざめ。
小説を読み始めた。
今日は何を着て出かけるのか考えたい。
服を処分する。している。
服、どれも一目惚れみたいに買うでしょう。
少なくとも出逢ったその時はみんな好きだったものだ。
それに、随分たくさんお世話になったなぁって情とか。
そんな風に１度は愛したものたちやその思い出を、選んで処分なんて、難しい。
そういえばKutsuメンテナンスを心のきっかけに、ずっと前に買ったのに使っていなかった革お手入れセットを出してきて、革の靴たちを磨いた。
もうこれは手遅れ……と思っていたものも結構綺麗になって。
革磨き、すごいね。
服を捨てる時、素材によってはこうして革の靴磨きに使ってから捨てようって思った。
ティッシュとかならまだしも要らない'柔らかい布'ってそう簡単に出てくる？
もう何を見ても何も思わない。
は、言い過ぎだけど、どうでもいい、現実のからだのことは。
持っている秘密のじょうほう、を鑑みて、嘘つきは言い過ぎだけれど、みんなズルしている。
何だかズルしているなあ。
悪いことをしていないのなら隠すことはない。
悪いことしてるなら隠しなよってわけでもないけれどね、もちろん。
わたしは何か隠しているかな？
何でも嘘つかず答えるから訊いてよ。
とはいえ、本当に大切なことはどこにも書かないよね。
本当にいちばん大切にしていることと、多分本当にいちばん嫌なことも。
Twitterとかに書く？
みんなはどうかな？
はやく全部おわりにしたくなる。