もしかしたら、わたしから見たら、さそり座の人とおとめ座の人はとても近い。
色んなわたしの事実から似ているように見える。

言葉以上の意味は無いのだけれど、男の人にとって性欲、女の人、えっちなことはどんなものなのかな。
どれだけ大きなもので、どれくらい自分の意思と関係があって、どう共存しているのだろ。
わたしは女の人でわからないし、例えばお付き合いしていた人にまじまじと尋ねたこともなかったから訊いてみたい。
これに限らず、男の人のことはわたしは女の人でわからないから、例えば「男の人ってこういうところあるわよね」なんて風にも言えないなあと思う。勝手に決めてしまうようなことは。
男の人も女の人わからないことあるだろうから、なるだけ教えあえたら有意義だねえ。
と、平和な心でおもいます。

お茶をした。
難しい……話をした。
ここでも何度も言うようだけれど、自分の考えを改めて言葉にすることには、時たま驚くほどに自らを新たにみとめること。
生きている感覚や気持ちを再確認して納得するようでもあり、会話の機会に感謝だね。
ここにも。
そして言葉にしてみとめてなお、違和感や疑問はなくおもいが強く確かめられるのは嬉しい。
間違った感覚で自分が生きているとは思えない。

自分の考えたことをおぼえているつもりでも、知っているつもりでも、言葉にすると新しい発見や確認ができる。
それは単純にまず楽しいことだから、有意義だと思う。
知らないことを知るのは好奇心が、楽しいものね。

好きな人が笑顔で楽しく過ごしていたら嬉しいね。どうかな。

なんだか最近ここでは自分の抽象的なことばかりだな。
色んなコンディションがそうさせる。

弘中聡さんの投稿は楽しい……ドラムの練習は単純にこういうものかって感激するし、はっちはめちゃめちゃにかわいいし、面白い人だし。