あ、あ! 2月になっちゃったよ。

今日は3回目の音楽劇 三文オペラ。
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少し歌詞に注意して観劇したよ。好みの役者さんも定まってくる。
細かい演出の違いやアドリブが楽しめるのは嬉しいね。演劇の醍醐味だね。
また志磨さんとコレスケさんの話し続けてしまうから自重しよう。志磨さんやっぱり髪切ったよなあ。
残りの公演も、体に気をつけて皆さん頑張って下さい。
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神奈川芸術劇場で撮る スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン。

6/16ドレスコーズ2018ツアー新木場コーストのチケットも当選したよ。良かったね。
2月はギリシャラブのライブ、こんなに今ごろプロモーションされると思ってなくて……これは紅布ひょっとして満員かしら。ワンマンでもないし。
そしてオールナイトライブイベントのチケットを取ろうとしている。オールナイトイベント、いつぶりだろう。

ああ、尾崎雄貴さん新しいバンド始動だね。Galileo Galileiのふたりと、DAIKIさん。Galileo Galileiでも何度もサポートしていた方だ。佐藤さんと弟さんはもちろん、このメンバーでしかやはりありえないね。言葉以上のやりとりができる。
Galileo Galileiでできることはやりきったと話していた通り、前のバンドではしっかり完走していたから、次はまた新しい表情が見れるのだろうな。とっても楽しみだ。インタビューなんかを見るまでもなく最後の曲『車輪の軸』、この曲ひとつで結成から解散まで彼らの全てがしっかり歌われている。寂しいけれど大好きな曲だ。この曲ひとつで、解散の理由だとか、何でバンドを始めたのかだとか、そんな質問は必要なくなる。
何だか少し浮き足立って、改めてwarbearと、Galileo Galileiのアルバム『Sea and The Darkness』聞いていた。すべてのアルバムに好きな曲はあるしそれぞれ思い入れもあるけれど、このアルバム、そしてやはり『燃える森と氷河』本当に好きだな。全ての曲の中でも1.2を争うよ。好きな人を大切な人として生きていくこと。利己的なのかもしれないけれど、2人だけの国で生きていく美しさ、夢でしかありえないような、堅く閉じることでどこまでも広がっていくふたりの大地。ふたりしかいないけれど、幸せだ。ふたりしかいないから、幸せだ。
『鳥と鳥』や『ウェンズディ』は……あ! 気をつけないと 全曲解説を始めるところだった。
彼の作るものを信じている。大切なものを得て、しがらみから解放されて、あのメンバーで再び創られるものとても楽しみだ。

バーフバリが職場で大流行中。先輩のオトモの名前がバーフバリ。
いま大森とピカデリーでやってるんだって。インド映画は良いよね、わたしはなんせミュージカルも好きだしね。
今日わたしが3回目の三文オペラを観ている間、デザインリーダーさんはピカデリーでバーフバリしたみたい。いいなあ。わたしも行こうかな。
デザインリーダーさんの『カンフー映画はミュージカル』納得にございます。

寒くてくたびれてしまうね。
あのこのそういうとこ、大好きよ、恥ずかしがりやもほどほどにってことも、あるけれど、大好きよ。見えないものを信じていられるんだね。電気をオフ。