ちょっと前のことになりますが、一月場所十三日目を見たあと、新宿厚生年金会館へ行きました。
前売は買ってませんでしたが・・・どうせガラガラでしょう(ごめんなさい)。
FAIR WARNINGは、結成からもう20年近くなるドイツのバンド。
メロディアス:ハード、ドイツ人楽隊:イギリス人ヴォーカル、
これらのバランスが非常に美しく調和してる。
1stなんか、テープ(!)が擦り切れそうなくらい聴いたもんね。
その後、歌詞が覚えたくて結局CD買うんだけど。
「SAVE ME」なんか、結婚式の入場テーマにするって決めてるもんね。
いまのところ予定ないけど。
案の定当日券は10列目。
味スタみたいに1階しか開けてないみたい・・・?
Tシャツもパンフレットも、日本公演のために作ったもの。
うわーん、買うしかないでしょう。
バンドの中で一番お気に入りなのは、ベース担当のウレ・リトゲン様。
ZENO時代からメジャーなバンドで活躍してきた彼には、なんとも言えない美しさを感じる。
ヴォーカルのトミー・ハートは、走り回るでもなく、激しく踊るでもないのだけれど、
なぜか見る者の目を引き寄せる魅力を持っている。
そして今回注目だったのが、新しいサイドギタリストのNiklas Turmann (なんて読むんだろう)。
色白で、すらっとしていて、若い!(と思うんだけど)
コーラスの殆どを歌ってた。
ときどきニコニコしながら客席を見る。
こちらも目が離せない。
ヘルゲ先生はギターソロの時間に、「さくらさくら+カシミール」をご披露。
KINGDOM COMEより堂々としててステキ(笑)
昨年11月のLOUD PARK2日目は、ハッキリ言って彼らだけが目的だったもんね。
今回のセットリストは新しいアルバム「AURA」からの選曲が増えてた。
ホントは「RAINMAKER」も好きなんだけどな・・・
トミーが一時脱退した時は、悲しくて、このままこのバンドはなくなっちゃうのかなあと思ってた。
大手のバンドと違うから、金儲けのための復活をささやく人もいないし。
けど、音楽に対していつでも彼らは真面目であったことを、このライブは証明していた。
真面目であることは尊いことだと、勇気付けられた。
いつまでも、がんばってほしい。