今日の幕下は、川成君も隆の山もいなくて(´・ω・`)ショボーン
けど、米村対潮光山のスピードあふれる相撲や、大真鶴対青海龍のような力比べの大相撲もあって楽しめました。
両親の故郷の近く、長崎県島原市出身の宇映は上林の肩透かしで敗れ、がっかり。
初日の北勝力といい今日の阿覧といい、見る者の期待を霧散させるような相撲には、相撲ファンもブーイングしていいんじゃないかと思う。
若者頭控え室の前のホワイトボードに、「本日の休場 幕内 山本山」と書いてあった。
ああ、負け越し決まったし、右ひじダメダメだったもんね・・・と思っていたら、
黒海の不戦勝を告げる場内アナウンスでは「インフルエンザ」。
あれだけの肉塊をも侵すウイルスってかなり恐怖。
武州山や岩木山のような地味な人が上位に挑んだものの夢破れ、
霜鳥の調子は先場所同様上がらず、
嘉風、垣添、雅山の押し相撲が冴えまくり、
豊真将や稀勢の里は今回も確変せず・・・
そんな今場所も明日1日を残すだけとなりました。
早くもこんな気持ちでいる力士もいらっしゃいますが・・・(笑)
http://limo.jp/0001852/diary-2017453
我々観客は気楽なもので、ビール飲んだり梅ヶ枝餅食ったりしながら見てますが、
感動の一番があると、不遜にも、「生きててよかった!」とか思うわけですよ。
今日の取組で言えば、以下の三番。
○豊真将 対 猛虎浪
「詰めを誤りたくない」気持ちが、ただの遅い相撲になってしまっていた豊真将。
今日は休まず攻めて、猛虎浪を寄り切った。
垣添 対 土佐豊○
ご存知押し相撲の垣添さん、今日も押す押す。
ゴリ顔の土佐豊、堪らず土俵際へ後退。
しかし、いわゆる「こんしんの、いちげき!」で、土佐豊のうっちゃりが炸裂、逆転勝利となった。
○白鵬 対 琴光喜
がっぷり組み合う大相撲。
両者に同じだけのチャンスがあって、ピンチがあった。
宿に戻ってからテレビで改めて見たら、琴光喜の肩の上にあごを載せた白鵬に、久々に、あのなんとも言えない「やっつけてやる」的な眼光が戻ってきていて、さむいぼ立ちそうなくらい感動した。
笑うことになっても、泣くことになっても、精一杯の限りを見せて欲しいです。