土俵祭に行ってきました。
国技館に着くと、入り口のところに5月場所の優勝力士である日馬富士と、名古屋場所の優勝力士白鵬の優勝額が飾ってあり、人だかりがしていました。
神官装束の立行司(第58代木村庄之助)が祭を取り仕切ります。
御幣(この場合は春夏秋冬の神様)を土俵の四隅に立て、お神酒を注ぎます。
道具を片付け、祝詞を上げます。
土俵中央に鎮め物を埋めます。
立行司が、土俵にお神酒を注いでまわり、関係者にも振舞われます。
呼出しさんたちによる触れ太鼓が土俵の周りを三周します。
神事は以上。
このあと、呼出しさんたちが三々五々集まり、土俵の仕上げ作業をしていました。
さまざまな道具を用い、土俵の上面や側面を叩き固めたり、均したりしていました。
エナメルで仕切り線を書くのも呼出しさんたちの仕事です。
見とれているうち、外では優勝額の贈呈式が始まりました。
行ってみると、果たして、すごい人だかり。
隙間から見る大関と横綱・・・(笑)
一方、お茶屋さんが並ぶ通路では、呼出しさんたちの言上が始まりました。
初日の取組を、独特の節回しで読み上げていました。
(写真撮影できるシチュエーションでなかった・・・涙)
本来なら、言上担当と太鼓担ぐ人と叩く人とでチームを組み、街々へ触れて回るようなのですが、先頭の呼出しさんが
「(雨が)結構降ってるなあ」の一言で中止。残念・・・
(2ちゃんによると降り止んでる間に出ていたようです)
館内では先ほどの優勝額を取り付ける作業が始まりました。
工具の音と、土俵作りの音が響いています。
かなーり充実しました!!
明日の初日がとても楽しみです。
【ご紹介】大関日馬富士関のブログ
つい先日、9月6日の日記
http://blog.goo.ne.jp/harumafuji/d/20090906
>「先場所横綱朝青龍に櫓投げされてるとき、どんな気持ちでしたか?」
あの櫓投げは、大相撲の本割では三十数年ぶりに出た大技ですよ。
質問した子ども、やるな・・・