グループホームに入りたいと思ったら
まずは、契約している相談支援事業所に
グループホームに入りたい事を伝える。
相談支援事業所はめちゃめちゃ忙しい。
その為。入りたいです。
と伝えて
はいここがあります。どうですか?
となる事はほぼ無理と考えて下さい。
それなら相談する意味がない?
時間がもったいない?
そう思いますか?
相談支援事業所はの相談支援員は、
当事者の使う福祉サービスやご家族の情報を全て持っている所となっています。
もし、相談しにくい。
話を聞いてもらえない。
相談支援事業所に今そう感じているならグループホーム探す前に、相談支援事業所を変えたほうがいいと私は思っています。
忙しくてグループホームを探せない事を相談支援事業所の評価ポイントにはしないでください。
大切なポイントは
家族の話を聞けない。
頼れない。
そう感じてしまう所です。
そう感じるなら、
この先のグループホーム入所の大変なプロセスを相談出来る関係になれないので変えた方が良いと私は思います。
グループホームに入所後も不安なことや
グループホームにも言いにくい。
誰に相談すればとなった時に
相談支援事業所に間に入ってもらうことは大切です
私の職場のグループホームにも支援事業所の方からご家族や当事者からこんな話来てますがどうですか?
って来ます。
グループホーム側も
あっ気づかなかったなー
配慮足りなかったー
とそこで気づいて、ご家族と話し合うきっかけにもなります。
グループホームに入る前に、相談支援事業所とのコミニケーション。
自分達家族の代弁者になってくれるかは大切です。