まず初めに

親や当事者とは関わりを持ちたくない。

そんな思いがあってもいいんです。

家族と絶縁して自分の生き方を育った家族とは別の人達と自分の未来を作る。

ぜんぜんあり。

とっても素敵。

なので、そのような方はここから先は

読まなくて良いと思う。

自分の今を未来を存分に生きて下さい。


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私は高齢の父と当事者の姉の事を見ながら自分の人生を楽しみたい派。


ここから先は

そんな私の家族との関わり方。


私の父ももう75歳。

体調面や判断力の低下も始まってきた。


私が一番大切にしていることは

「小さな違和感を伝え合える関係性を維持すること」

ホントにこれが1番大事。


私と父は近距離別居なので

ほぼ毎日夕食だけは一緒にしている。

毎日って大変でしょって思われるけど

私が遅番なら父が食事を用意してくれるし

父にも役割が生まれる。

一緒に食事して、何気ない会話して1時間弱で帰るのでそんなに大きな負担ではない。

それよりも

面倒くさいのが

距離を空ける事で

家族の変化に気づかないで問題が大きくなってしまうこと。

姉関連は、グループホーム、通所施設ま絡むので、大きくなると収集つかない。


小さな違和感を放置するデメリットで

一番今大変なのが、

祖父の土地の相続問題。

何回も父から話は聞いていたけど

ずっと放置してきたことで、

司法書士、弁護士も挟まないといけないほどの大騒動となり。

相続した土地処分しても

大赤字。

そして、司法書士、弁護士との交渉で時間もかかる。


姉に関しても

父から最近かなり痩せてるよね

私はこの話を聞き流していた。

しかし

父「今日体重測ったら64Kg」

私「何言ってる?もともと80Kg近くあったでしょ」

ヤバい。

聞き流しすぎた〜😫

ここから大変。

元々私も甲状腺疾患。母もそう。

元々姉は健康診断で毎年甲状腺の大きさの指摘はあった。


グループホームに体重データーもらうと

2年弱減少続いていて14Kg落ちている。

病院探しからグループホーム、通所施設との情報共有。

そして、父と本人には、わかりやすく

噛み砕いて通院が必要な事を理解してもらう判断。

父に心配なことを聞くと

「病院でなんて言えばいいか分からん」

さようですか。

承知しました。

私同行します🤣。


ここで、大切だったポイントは

父が「わからない」と早々に白旗揚げてくれたこと。

任せろって言われて

後でよくわからなくて何度も余計なやり取りが増えるより

白旗あげてくれたほうが楽。

なので父には

「私のスケジュール基本で動くよ?」

と伝えてスケジュールの組み立てをしている。


初期介入のメリットは

自分のスケジュール重視出来る。

父や当事者のメンタルの安定。

この2つ。


高齢になってくると、どうしても状況説明を他者にするって難しい。

でも

今まで出来た事が出来ていない自分を知る事にもなるから心が傷ついてしまう。

福祉関係者、医者は所詮他人なので

父の今の苦手な事。理解のレベルなんて考えないで聞いてくるので追い詰められてしまう。


なので、専門職と父の間に自分が入るって大切。

専門職と親との間に入る時気をつけないといけないのは、あくまできょうだいは通訳。当事者の保護者ではないと専門職にも理解してもらうこと。

私は専門職と話す前には、父と相手に話すことを先に相談する。

専門職と話す時も、時間がある時は基本的に父が話して嚙み合っていない時に父の了解を得て通訳させてもらう。


私は障害者福祉の専門職だから、

姉のグループホーム、通所施設は私が来ると私と話したがる。

話早いからね。

向こうが忙しい時は

私が前に出る時もあるけど 

あくまでも保護者は父。


そして施設側に間に入る時に言う言葉がある。

それは、

今回は緊急事態の為私が介入させてもらいました。

あくまでも

臨時であり。

この問題だけよって伝える。


これって施設側にもとってもわかりやすいと思っていて。

妹が出てきたと言うことは、かなりヤバい事になっているのではと危機感を持って貰える。


なので、

時々父と一緒に姉の施設に行くけどその際はのほほんとして何も話さないし。聞いてもほほいないかな。

逆に

ヤバい時には話し方をかなり固めに変えるようにしているから計画される


施設職員として言うとね。

時々

きょうだいが全て親の代弁として来ることがあるの。

当事者や親の事が大切で話に来るんだと思うけど。

事細かく支援や要望を言う必要はないと思っている。

本人が虐待されたり、病気になっていたら

出るのは必要だけど

それ以外はそんなに出る必要はない。


ぶっちゃけていうね。

施設側もキャパってあるの。

キャパを理解しないで伝える続ける事で

本人の必要な情報すらも隠されてしまう事もゼロではなくなってしまう。

そうすると

ほんとに深刻な事態になってからの介入となって自分の人生も大変なことになる。


施設と信頼関係を作るには、お互いがお互いの背景を想像し合える事。

これが大切。

姉も今回のこと以外にもいろいろ問題ある。

ても

小さい事ても気軽に伝えてもらえるから

姉が帰宅した時に対応出来ている。


きようだいって

家族の為に頑張ることが正義だと思いがち。

でもね。

私は父が高齢になり、出来ないことも、増えていく中で思うのは、

頑張りすぎないことで、お互いが次のステップに移りやすくなる。


父は一人で頑張る人生から

娘に頼る事の安心感。


私は、親中心から

沢山の人の協力を得て生きる事の罪悪感の緩和と自分の人生の主役となる。



親はきょうだいが自分の人生の余剰で家族を大切にする環境を自分が元気なうちに作り上げてほしい。


私は父がほんとに手放したくないけど、

私を想って姉をグループホームに入れてくれたことを感謝している。

そのおかげで

私は。自分の人生を楽しみながら

その人生の中に大切な家族との関わりを入れ込む事が出来ている。


残りどれくらいあるか分からないけど

大変なこともあるけど それ以上に父と穏やかな日々を過ごす事が出来る事が私は幸せ。


なので

親として

当事者だけでなく、きょうたいの人生にも思いをはせてほしいと願う。


きょうだいで

今家族の介護でいっぱいいっぱいの仲間もいると思う。

限界なら

限界って宣言して認めちゃおう。

そして、

市役所でも相談支援施設に助けを求めてみよう。

何度やっても上手くいかなくて

動いてくれないなら

もう無理って宣言して逃げ出してもいいと私は思う。


だって、

あなたは

沢山。沢山頑張って。

助けも求めて

やれる事はやってきたはず。

きょうだいを助けてくれる福祉制度はない。

なので

あなた自身は自分の力で生き抜くしかない。

だからあなたが生き抜く為に

家族を見れません。といって責める人がいればその人に私は聞きたい。

それなら

あなたは、

きょうだいの私をを助けてくれるのですかと


家族を見続ける事

家族を見ない事。

どちらの選択も簡単ではない。

きようだい達がそんな選択を迫られていることが伝わるといいなと願う