2017年 4月
「越前東郷グローバル化研究会」が
いわゆる座談会形式で始まりました。
この会は「メガネのいまむら」の眼鏡士も関わる
東郷の地域活動です。
眼鏡士は主にFacebookページの管理人や
イベントなどのSNS集客担当として
関わらせて頂いています。
もうすぐ3年目を終えようとしています。
ここで、越前東郷グローバル化研究会について
改めてどんな会？活動なの？というものを
簡単に私の目線ではありますが
まとめておこうと思います。
ご興味のある方はどうぞ。
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「東郷をもっとよく、面白く♩」
最初のキーワードは
「外からのお客様にとっていい町、居心地の良い町は
住民にとっても住みやすい町」
1年目は
外からのお客様の目線に重点を置いて
学び合いや越前東郷の魅力の再認識に努めました。
「日本のインバウンド事情」
「優しい日本語教室」
「東郷のインスタ映えスポットを探そう！サイクリングツアー」
「川床Ber〜東郷之酒〜」お手伝い など
2年目は
外からのお客様にご案内できるようにという思いから
地域資源や人々、活動について学んだ時期。
改めて越前東郷の魅力を認識。
もっと色んな人に東郷を知ってもらいたい
東郷に来てもらいたい
お客様に楽しんでもらいたい
そんな東郷を見て感じて
地域の人にもさらに魅力を再認識してもらいたい
台湾でのイベントにて
越前東郷米を使ったおにぎり作りワークショップを開催。
帰国後東郷公民館で東郷の住民向けに
報告会イベントも開催。
この頃にFacebookページをスタート。
キーワードは「東郷の魅力の発信」に。n
は
台湾からのお客様の微住受け入れにも携わり
Facebookページの記録も膨大に。
なかなかまとめきれませんが
越前東郷グローバル化研究会Facebookページを見てくださると
東郷の魅力や活気が伝わるのではないかと思います。
ご興味のある方は
ぜひ読んでみてください。
