やほほー！
真夜中にこんばんは☆
のの子です。
最近ブログでは告知しか書けていなく
Twitter を見ていてくれている方は突然「タイガーノノコ」と名前が変わったり、
タイガーの覆面していたり
どうしたの？急に!!!
と思われてると思いますが
ブログにどのタイミングでいろいろ書いていいのかわからず
ずっと触れていなかったので
お盆でバイトが休みになり時間があるのでやっとここに書きます。
ことのはじめは３月に夏の魔物主催者、成田大致さんがtwitterで募集していて
見つけた夏の魔物エンタメユニットオーディション。
夏の魔物とは青森で開催されているロックフェスです。
夏の魔物
http://natsunomamono.com/
募集要項に
「●ゃりー●みゅ●みゅのような顔で、週末ヒロインのような精神を持っている子を探してるゼェェェェーット！」
「世の中のプロレスするユニット」
とあったので
これは、可愛さもありつつ歌って踊るユニット募集だ！！！
ロックフェスのユニットだし
ロックな曲で歌って踊ってパフォーマンスするアイドルユニットとか
私がやりたい事が全部詰まってる！！！
ももクロちゃんみたくガチンコな意味でプロレスの演出を取り入れるんだ！！！
と思いすぐ応募しました。
それまでアニソンDJイベント「アニソンディスコ」を立ち上げから
４年間必死で育ててきましたが
出演より制作脳になっていたことに葛藤していたことと
地下アイドルのレベルで個人でユニットを組んでも
みんな責任感なくすぐ辞めたりしてしまうから
ちゃんと芸能活動を本気でしたい人と巡りあいたくて
ユニットで歌いたくて
ちゃんと売れたいと思う子達とユニットしたくて
生活の中心になっていた作っていたイベント「アニソンディスコ」辞める宣言して
戻る場所もなくしてオーディション受けました。
その時の様子。
夏の魔物ちゃんねる 第弐話
http://www.youtube.com/watch?v=nVerOBqySyA
私の前の順番の人は男の人で、
ピチピチのパンツの他は裸でオールバックでテカテカしていて
私の後ろに順番の人も男の人で、
やたらと派手な衣装の現役プロレスラーで
間に挟まれて座らされて、
これはアイドルユニットのオーディションじゃない!!!
と気がつき
実は順番を待ちながら悲しくて少し凹んでました。
でもアニソンディスコも卒業宣言してきちゃったし
アニメとアイドルとサブカルチャーが好きで
ロックフェス主催している成田さんと趣味がとても似ていること、
「サマーロマンサー」ゆう楽曲が大好きで
この人のやろうとしている音楽に絶対参加したかったこと。
歌って踊ってのユニットがしたいし
どうしても合格したくて
パニクりながら必死でオーディションに参加したわけです。
審査員にディアステージの偉い方いたのに知らなくて
でんぱ組.inc の話とかしちゃった。ほんと後悔。。。
(オーディション終わった後になぜか審査員の自己紹介があってその時知ったのです)
で結果発表。
夏の魔物ちゃんねる 第四話
http://www.youtube.com/watch?v=namEgwJ1OOs
落ちました。
ユニットメンバーには参加出来ませんでした。・°・(ノД｀)・°・
悲しかったよ！本当！
だってオーディションに賭けるために自分のチーム(アニソンディスコ)辞めちゃったし！
ここからまた半年、私どうしよう。。。と悩みました。
セルフプロデュースで活動しすぎて
もうわからなくなってきております。
そして
選ばれた人員で夏の魔物エンタメオーディション「DPG」結成。
夏の魔物エンタメユニットオーディションにより選ばれた6人+謎の覆面からなる
エンターテ イメントグループ「DPG」
http://natsunomamono.com/dpg/index.html
電撃的に発表されたプロデューサーが 劔樹人さん(神聖かまってちゃん元マネージャー)だったり
いきなりBiSさんとの対決が発表されたり
DDTプロレス両国国技館でライブ決定したり
まあ華々しくてそれはもう羨ましいの一点です。
と同時に、
あのオーディションでどうしても受かりたいと熱を伝えきれなかった自分に猛反省。。。
このオーディションで知り合った今成さん(DDTプロレス映像班）は
私の事をグラビア時代から知ってくれていたらしいんだけど
このユニットに参加できなくての悔しさとか羨ましさとか
そんな話をしていたら
小学生から芝居のレッスンはずっとしていたのに
中学高校と毎月「デビュー」とゆう雑誌買って応募したけど事務所に落ち続けたとか
事務所所属できてもグラビアでやったDVDものギャラ全てももらえてなかったりとか、
グラビアの仕事より、覆面で登場するエロ系週刊誌の暴露話のがギャラ貰えたりとか
そんな話思い出して
なんかいつもそんなんだ！！とゆう話を聴いてもらったら
「のの子さんは敗北感や悲壮感が似合うよね」
と言われた！
全然フォローになってないし!!!・°・(ノД｀)・°・
でもそれもわかってしまう自分もいるのが余計悲しいです。。。
そんなある６月、
突然成田さんから「振付できない？」と、DPG振付の依頼が舞い込み
と，共に
「はい（覆面渡される）、タイガー・ノノコ」
と突然の命名と覆面がやってきて
「 ??? 」のまま
いきなりタイガー・ノノコになってしまったとゆう訳であります。
そして
DPGに振付として参加することになったのです。
真夜中にこんばんは☆
のの子です。
最近ブログでは告知しか書けていなく
Twitter を見ていてくれている方は突然「タイガーノノコ」と名前が変わったり、
タイガーの覆面していたり
どうしたの？急に!!!
と思われてると思いますが
ブログにどのタイミングでいろいろ書いていいのかわからず
ずっと触れていなかったので
お盆でバイトが休みになり時間があるのでやっとここに書きます。
ことのはじめは３月に夏の魔物主催者、成田大致さんがtwitterで募集していて
見つけた夏の魔物エンタメユニットオーディション。
夏の魔物とは青森で開催されているロックフェスです。
夏の魔物
http://natsunomamono.com/
募集要項に
「●ゃりー●みゅ●みゅのような顔で、週末ヒロインのような精神を持っている子を探してるゼェェェェーット！」
「世の中のプロレスするユニット」
とあったので
これは、可愛さもありつつ歌って踊るユニット募集だ！！！
ロックフェスのユニットだし
ロックな曲で歌って踊ってパフォーマンスするアイドルユニットとか
私がやりたい事が全部詰まってる！！！
ももクロちゃんみたくガチンコな意味でプロレスの演出を取り入れるんだ！！！
と思いすぐ応募しました。
それまでアニソンDJイベント「アニソンディスコ」を立ち上げから
４年間必死で育ててきましたが
出演より制作脳になっていたことに葛藤していたことと
地下アイドルのレベルで個人でユニットを組んでも
みんな責任感なくすぐ辞めたりしてしまうから
ちゃんと芸能活動を本気でしたい人と巡りあいたくて
ユニットで歌いたくて
ちゃんと売れたいと思う子達とユニットしたくて
生活の中心になっていた作っていたイベント「アニソンディスコ」辞める宣言して
戻る場所もなくしてオーディション受けました。
その時の様子。
夏の魔物ちゃんねる 第弐話
http://www.youtube.com/watch?v=nVerOBqySyA
私の前の順番の人は男の人で、
ピチピチのパンツの他は裸でオールバックでテカテカしていて
私の後ろに順番の人も男の人で、
やたらと派手な衣装の現役プロレスラーで
間に挟まれて座らされて、
これはアイドルユニットのオーディションじゃない!!!
と気がつき
実は順番を待ちながら悲しくて少し凹んでました。
でもアニソンディスコも卒業宣言してきちゃったし
アニメとアイドルとサブカルチャーが好きで
ロックフェス主催している成田さんと趣味がとても似ていること、
「サマーロマンサー」ゆう楽曲が大好きで
この人のやろうとしている音楽に絶対参加したかったこと。
歌って踊ってのユニットがしたいし
どうしても合格したくて
パニクりながら必死でオーディションに参加したわけです。
審査員にディアステージの偉い方いたのに知らなくて
でんぱ組.inc の話とかしちゃった。ほんと後悔。。。
(オーディション終わった後になぜか審査員の自己紹介があってその時知ったのです)
で結果発表。
夏の魔物ちゃんねる 第四話
http://www.youtube.com/watch?v=namEgwJ1OOs
落ちました。
ユニットメンバーには参加出来ませんでした。・°・(ノД｀)・°・
悲しかったよ！本当！
だってオーディションに賭けるために自分のチーム(アニソンディスコ)辞めちゃったし！
ここからまた半年、私どうしよう。。。と悩みました。
セルフプロデュースで活動しすぎて
もうわからなくなってきております。
そして
選ばれた人員で夏の魔物エンタメオーディション「DPG」結成。
夏の魔物エンタメユニットオーディションにより選ばれた6人+謎の覆面からなる
エンターテ イメントグループ「DPG」
http://natsunomamono.com/dpg/index.html
電撃的に発表されたプロデューサーが 劔樹人さん(神聖かまってちゃん元マネージャー)だったり
いきなりBiSさんとの対決が発表されたり
DDTプロレス両国国技館でライブ決定したり
まあ華々しくてそれはもう羨ましいの一点です。
と同時に、
あのオーディションでどうしても受かりたいと熱を伝えきれなかった自分に猛反省。。。
このオーディションで知り合った今成さん(DDTプロレス映像班）は
私の事をグラビア時代から知ってくれていたらしいんだけど
このユニットに参加できなくての悔しさとか羨ましさとか
そんな話をしていたら
小学生から芝居のレッスンはずっとしていたのに
中学高校と毎月「デビュー」とゆう雑誌買って応募したけど事務所に落ち続けたとか
事務所所属できてもグラビアでやったDVDものギャラ全てももらえてなかったりとか、
グラビアの仕事より、覆面で登場するエロ系週刊誌の暴露話のがギャラ貰えたりとか
そんな話思い出して
なんかいつもそんなんだ！！とゆう話を聴いてもらったら
「のの子さんは敗北感や悲壮感が似合うよね」
と言われた！
全然フォローになってないし!!!・°・(ノД｀)・°・
でもそれもわかってしまう自分もいるのが余計悲しいです。。。
そんなある６月、
突然成田さんから「振付できない？」と、DPG振付の依頼が舞い込み
と，共に
「はい（覆面渡される）、タイガー・ノノコ」
と突然の命名と覆面がやってきて
「 ??? 」のまま
いきなりタイガー・ノノコになってしまったとゆう訳であります。
そして
DPGに振付として参加することになったのです。
