今回は給食について書かせていただきます。

息子が通っていた保育園は、アレルギー対応レベルが非常に高い保育園でした。アレルギーに理解を示してくださるステキな栄養士さんがいて、全ての給食やおやつにおいて、代替メニューをご用意いただいておりました。また毎月あるお誕生会も息子の生まれ月だけは米粉のケーキでお祝いという徹底ぶり!本当に感謝です!
丁寧な対応に感謝を伝えると「栄養士さんご自身が子供の頃、食物アレルギーをお持ちだったので気持ちが痛いほどわかる」とのこと。泣きそうになりました(>_<)

さてステキな栄養士さんに甘えっぱなしだった我が家ですが、卒園まで半年となった秋くらいから、給食について本格的に調べました!
「弁当持参」は覚悟しているものの、小学校の給食対応はどうなっているのだろうか?

私達が住むマンションは近隣の4つの小学校を選択できる場所にあり、学校公開(平日数日間行われる参観日のようなもの)で4校全て訪問し、栄養士さんに色々質問させていただきました。私達の住む区の基本的な方針は下記。

・アレルギーへの対応方法は「除去」のみ
・除去できないメニューは各家庭で用意して「持参」

卵、乳、小麦、エビ、カニが食べれない息子の場合だと、かきたま汁なら卵除きで提供され、うどんは汁を提供してもらい米粉の麺を持参、パンの場合は学校からの提供はなしで米粉パンを持参という具合。これは選択できる4つの学校全て同じでした。
違いが出たのが持参した食事の保管方法。基本は各自保管なのですが、1校だけ衛生の観点から学校の冷蔵庫で保管というところがありました。「なるほど!」と思いましたが、おかずもご飯も冷え切ったものを食べており、栄養士さんも衛生担保のため、子供達には我慢してもらっていると一長一短。梅雨時期の食中毒も気になりましたが、毎食ではないにせよ小学校6年間冷えた食事というのもかわいそうだなと。保管方法は色々工夫すれば大丈夫だろうと妻と相談の結果、各自保管の学校を選択しました(もちろん給食だけでなく学校毎の教育方針など他の理由もあります。)

小学校入学後に聞いたのですが隣の区では代替メニューが提供されるようになったそうです。我が家は下の娘の保育園もあるので「今住んでいるマンションから通学可能な学校」で考えましたが、アレルギー対応の充実した行政区に住みかえるというのもひとつの案だったかもしれません。

皆さまのお住まいにより学校選択ができたり、できなかったり状況は異なるかと思います。お子様の小学校入学までお時間のある方は、色々情報を集め、最善の選択をしていただければと思います。ちなみにどの学校も「学校公開でなくても、いつでもお気軽に問い合わせください」とおっしゃってくださいました。

さて、学校が決まれば後は「給食メニューを頑張ってコピペするだけ!」といいたいところでしたがそうは簡単にいきませんでした。卒園・入学に向けて色々行事があるなか、学校とのアレルギー面談、弁当容器探しと色々ありました。が、それは次回に書かせていただきます。
↑写真は本日の持ち込み給食「じゃこチャーハン」です

自身の体験によるたわいもない話ばかりですが、引き続き、お付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いします。