初めて海外に挑戦したのは、息子が4歳、娘が9ヶ月の時。義理の両親との3世代旅行だったこともあり、行き先は誰もが楽しめるハワイ!

旅の目的の1つ、それは息子に海外の空気を肌で感じてもらうこと。簡単な単語だけでも身振り手振りでもいいので外国の方と直にコミュニケーションを取って欲しい!そんな思いで計画を練りはじめました。

行程を考える上で重要なのは、安全な食事を段取りすること。当時の私は「海外旅行=自炊」の頭はなく、「♯ハワイ、♯ホテル、♯レストラン、♯アレルギー対応」で調べまくりました。が、国内と違ってなかなか思うように見つかりません。さすがにアレルギーの息子を連れて海外に行くにはコンドミニアムで自炊するしかなさそうです…

でもさすがハワイ。コンドミニアムの選択肢は多いです。セレブ感たっぷりのトランプインターナショナル、スタイリッシュでモダンデザインなアストンワイキキ、ワイキキ動物園にも近く子連れに人気のあるワイキキバニアンなど。
私達は子供が小さくあまり出歩かないので、郊外ですが滞在型のアウラニ・ディズニー・リゾート選択しました。フルキッチン付きの2ベッドルームの部屋を選択。お風呂もトイレも2つずつあり、かつ1ベッドルームの部屋より1人あたりのお値段もぐっとおさえられました!おまけにじいじとばあばに子供の面倒をみてもらえるという特典付き!


このホテルは名前の通り、ディズニーの運営でなんと本物のキャラクターに会うことができます!しかもミッキーやミニーと10分も待たずに一緒に写真が撮れます!またウォータースライダー付きのステキなプール、キッズクラブ、家族で楽しめるイベント等ゲストを楽しませる仕掛けがたくさんあり、まさに楽園!本当にオススメです!


とても素敵なホテルなので少し話がずれてしまいました。本題の食事に戻ります。
まず飛行機から。路線にもよると思いますが一般的に、日本の航空会社はアレルギー対応メニューがあります。一方、海外の航空会社はアレルギーという切り口ではなく、グルテンフリーやベジタリアンメニュー等を提供してくれます。「7大アレルゲン」という言葉自体日本の食品表示法に則った言葉なので海外の航空会社は仕方ないでしょう。息子は、乳、卵、小麦、エビ、カニが食べれないので辻安全食品とタイアップして7大アレルゲン対応メニューを提供してくれるANAの羽田発夜便を選択しました。
次に現地での食事。1ヶ月ほど前からに旅行中の食事案を作り、妻と相談して決めていきます。メニューが決まったら必要な材料をリストUPし日本から持ち込むモノ、現地で購入するものに仕分けていきます。日本から持ち込むのは、米等の主食、加工食品や缶詰、そして各種調味料。現地で購入するのは、肉、魚、野菜等の生鮮です。日頃使いなれたアレルギー対応の加工食品や缶詰、調味料さえ持ち込み、現地で素材のみを買えば自炊も問題なしです。ただアメリカの場合、注意が必要なのが肉類の持ち込みです。加工食品に含まれる肉エキスも禁じられておりレトルトのカレーとかも引っかかります。入国でトラブりたくないので持ち込む加工食品や缶詰の中味成分までチェックしました。直前で知りかなり慌てましたがw

では実際に作ったメニューと主な材料をです。

朝食
・ホットケーキ:米粉のケーキMIX/豆乳/はちみつ
・サンドイッチ:米粉の食パン/シーチキン
・和定食:お米/生みそずい/醤油/ごま/インゲン豆
昼食
スパムおにぎり:米/海苔/スパム
・ハンバーグ弁当:米/ミンチ肉/玉ねぎ/セロリ
・パスタ:米粉のパスタ/ベーコン/玉ねぎ/大蒜
夕食
・パエリア風:米/スパム/セロリ等
・手巻寿司:米/すし海苔/すし酢/ハワイまぐろ
・ステーキ肉と野菜のグリル:牛肉/各種野菜
・魚と野菜のグリル:マナガツオ/各種野菜
青字:現地スーパーやABCマートでで購入


現地での調理もですが、事前のメニュー決めが非常に重要です。私たちは当日の気分でメニューを一部変更しましたが、全食事メニューを決め、持ち込んでおけば食材がなくなり焦ることはありません。スパムおにぎりやホットケーキ、ステーキ、またハワイまぐろのお寿司等現地を意識したメニューにすることでこどもたちも喜んでくれました。

最後に。外食はやはりやめた方がいいと思います。ディズニー系のホテルということでディズニーランドのアレルギー対応レベルを想定し、1度ホテル内のレストランを利用しました。が、それが失敗、反応が出てしまいました。落ち着いて考えれば、日本と海外で基準は違うはず。浅い考えで本当に息子には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

旅ブログみたいになってきたので次回は、「給食」をテーマに書かせていただきます。引き続き、よろしくお願いします。