過度なストレスに打ち勝つために 香りを嗅ぎながらやっておきたい 3歳児でもできるたった1つのこと | 【アロマテラピー】あなたを悩ます、不安・不眠・イライラ・ホテリなどの更年期障害をアロマで改善、ストレスフリーで元気に生活する秘訣

【アロマテラピー】あなたを悩ます、不安・不眠・イライラ・ホテリなどの更年期障害をアロマで改善、ストレスフリーで元気に生活する秘訣

なぜあなたを苦しめる更年期障害が起こるのでしょうか? なぜ香りを楽しむおしゃれなイメージのアロマテラピーがあなたのその苦しみを楽にしてくれるのでしょうか?更年期障害を改善したいアロマテラピー初心者のあなたへ、その知識と実践をお伝えします!


んにちは、lokahiです。






今回は、




あなたが
過度のストレス
感じた時、


あなたの好きな香りを嗅ぎ、
脳にストレス解消を
働きかけながら、


同時にやって
いただきたいこと

お伝えします。







以前から
お伝えしている通り、


精油の芳香成分は、


あなたの嗅覚から
直接脳へ届き、


瞬時にあなたに働きかけ、


あなたの心を
シフトします。






今回のお話を
最後までお読みいただくと、


この精油の
薬理効果に加え、


あなたが身体の
ある部分を
刺激することで、


精油があなたの脳に
働きかけると同時に、


皮膚からのアプローチも
することになります。




この2つを合わせて
同時に行うことで、


より早く
より確実に
あなたの身体の


血行改善、
自律神経調整、

ホルモン調整などが
現実となり、


よりパワーアップした
効果が期待できるのです。








こんなこと、
ありますよね?





あることがストレスで、


胸が重苦しく、
息が上手く吸えず、
呼吸が浅く、
そして早く


考えても
答えのでないことを、


ぐるぐるぐるぐる
永遠に考えてしまう。




気付けば何度も
深いため息が漏れ、


身体は重く
気分は落ちていく





辛いですよね…










そんな時、
あなたのお守りの香りを
嗅ぎながら

やって欲しいこと…





それは、




耳ツボマッサージです。









ご存知の通り、


耳にはものすごく
沢山のツボがあります。


その数100以上…






今回の方法は、


どのツボを
ピンポイントで
刺激するという
難しいものではなく、


耳全体をぐりぐりと
マッサージするものです。





その時間は、
両耳同時にすれば、
たった1分




まずはあなたの好きな香りを
準備してください。


時間のない時や、
外出先のトイレなどなら、


精油を
ティッシュに落とす方法で、


時間や場所に
制約がなければ、


マグカップにお湯を張り、
そこに精油を落とすといった、
蒸気とともに吸い込む方法で、


深呼吸しながら、
あなたの体内に精油成分を
取り込みます。




そして




あなたの両手で、
両耳を持ち、


ひっぱったり


回したり、


耳の上下を
内側におりまげたり、



痛気持ち良い程度に
マッサージします。





あなたが強いストレスを
感じている時、


耳の上下を
内側に折り曲げると、


かなりの痛みを感じます。


無理のない程度に
痛気持ち良く
マッサージをしているうちに、


その痛みも和らぎ、
耳周辺がポカポカしてきます。





香りの効果とともに、
耳ツボマッサージの効果で、


血行が良くなり、
気分が軽くなり、



息が吸いやすくなっていることに
気がつくことでしょう。




この
「香り+耳ツボマッサージ」
を続けると、


呼吸が深くなることにより、
気が身体を
巡りやすく
なります。


また、


血行が改善され、
身体が温められることにより、


肩凝りや目の疲れ改善、
自律神経が整い、


更年期時代に
どうしても弱りがちな
免疫力もアップします。


免疫力がアップすると、
病気に対して強い身体を
手に入れられます。


疲れても、
ちょっとの休養で
あっという間に
元気になります。


元気な身体には、
元気な精神も宿ります。


精油でのアプローチと
皮膚刺激からの
アプローチで、


ストレス解消を
現実化するとともに、


ストレスに強く
高い免疫力を持った
元気なあなたに
なっていくのです。










難しいことは
全くありません。



 
今すぐ、
香りを嗅ぎながら、


たった1分、
耳ツボマッサージを
してみてください。


そして


あなたを苦しめる
ストレスから
あなたを救い出す、


あなたの
レスキュー・メソッド
してくださいね。









では、



今回も



最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました。






また、


 
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本当にありがとうございます!



☆lokahi☆