好調なドッグフード販売とブランディング | NONNONものがたり

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この不思議な館の中で起こる日々の出来事を紹介します

 昨年より力を入れてきたドッグフード販売ですが、思った以上に好調で

気が付くと品切れ寸前となり慌てて発注です。あせる

今年に入ってからも、しっかりとストックはしていましたが嬉しい誤算となりました。

現在販売の新フード二種類ですが、どちらも個性があり、ポリシーが高いほど嗜好性(美味しさ)

では苦戦することが多いのですが、他の安価な規制ギリギリのジャンクフードなどは叫び

味付けに重きをおいており好き嫌いでは絶対に勝てませんが、仕方ありません。

*利益はせいぜい1~2割、この小さな棚から奇跡を起こします乙女のトキメキ

 

 歯と食の健康維持が愛犬の寿命の大きく貢献しているのは長年の私らの

経験でもわかっており、たくさんの旅立ちにても悔しい思いや後悔があり

命のお節介はやめません合格合格合格

 

 お客様に

 日本がペット後進国と言われる由縁には、愛犬をペット(愛玩)として見る傾向

があり、欧州などのペット先進国では家族の一員(永遠、に成長独立しない子供)として

大切にともに過ごしておりラブラブ、お客様も、そう考えた場合、現在の接し方が正しいのか

おかしいと思わないかを考えてみてください。

言いたいことは山ほどあり、過去の学生たちのように強く叫ぶわけには

いきませんが「魂のお節介」。ドキドキ

 

にゃんこせんせい

当店も30周年となり、新ロゴも取得し新たなスタートを切っていますが、

現在当店の新しいパンフレット(ポリシー)を検討、製作しており、

そのためのブランディングとなる、イメージ作りにも取り組んでいて、

私らからの視点ではなくお客様からの率直な意見をお聞かせいただければと思っています。乙女のトキメキ

 

ブランドとなるブランディングですが、他店の友人オーナーよりもさんざんと言われており

「お前んとこ、あんだけオシャレキラキラなお店で、ベテランなのに何もしとらんむかっ」と・・

あの有名なコーヒーチェーンのようにブランドが先に立てば高額でも納得となり

それに成功している他店もありますが、当店が押しだしたいのは「そんなもの」

ではなく「お客様視点での必要とされるお店ラブラブしっぽフリフリ」なのです。

 

先ほどのアドバイスをいただいたオーナーですが、超有名店で経験数数が数年の

トリマーが大半ですが、*もちろん数年でも素晴らしい人間はいますが

私らの倍近い美容料金をいただいており、それがブランディングというなら結構です。

当店のお客様の確かな目キラキラ目を信じています。