といっても、約束を破って玉手箱を開けてしまった訳でもなく、横浜にいる娘に女の赤ちゃんが生まれました。
生まれたのは去年の年末、仕事の予約がいっぱいで動けず、年明けすぐにと思いましたがＵターンラッシュで交通手段もなく、５日になってからやっと新幹線で横浜へ、待望の赤ちゃんとご対面、本当に小さくて美人さんでした。
そして母親になった娘を見て、娘の成長と親としての自覚を感じました、本当にご苦労様でした。
そして、宿泊先も確保できず、息子のシェアハウスでお世話になり、ハウスの大家さんや、とても親切なお仲間（外国人）ともお話ができ、貴重な思い出になりました。
それから、まるで映画のセットの様な、ひなびたやきとり屋で息子と二人で生ビールを飲みながら仕事の話もできました。
帰りにもう一度赤ちゃんの顔を見て、７日から仕事なので帰りました。
