これまた全然知らなかったのですが、

「ふるさと本舗」というサイトで、

のんのんFXブログのページを紹介していただいておりました。

 

 

 

ありがとうございます!\(^o^)/

 

できれば、

紹介しましたよ~っとコメントかメッセージいただけたら、

わ~い、紹介してもらった♪と分かるので、ご一報欲しいなぁ~と。

 

こんな感じで、リンク紹介もできますので。

 

以前、マネ育さんで紹介いただいた時には、

紹介記事を載せていいか?というご丁寧な連絡をいただきました。

が、そこまで丁寧なことは要りませんので💦

気楽に気楽にww

 

YJFX時代の時は、ブログではないですが、

勝手に記事にされて広告塔的に使われていて、なんだかなぁ...

と思うところがありましたが...

 

その後、大損失を被ったので...炎上的な感じだったのでしょうけど( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、

ドル円、まだまだ上がるんだろうなぁ~

とは思いつつも、介入警戒や突如の大口利確など、

どこでガクンッ!と落ちるかが怖い怖い💦

 

そのガクンッ!がトリガーとなって不可逆的の下げとなったら...

とか、

のんのんもですが、ドル円で乗れない、手が出せない、

という方も少なくないのでは?

 

 

 

 

まぁ、のんのんは、去年から懐疑的な見方バイアスがかかっており、

ここ最近、更に強くなった💦

という感じなので、「休むも相場」的に、ドル円は見ています。

 

 

そんな状況ですので、様子見感が強いですが、

ユーロポンドSでチビチビ入る感じになってます。

ド短期的にはユーロドルも入るには入っていますが。

 

ドルが強い、というのはありますが、

相変わらず、ユーロ強くね??って思うわけで( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

比較的にボラがない通貨として、ユーロポンドを選んでいたり。

週末、ポンドが崩れてしまって...💦

というのはありますが、

基本ベースとして、ユーロは叩くもの、として捉えています。

 

欧州における社会実験、それが共通通貨ユーロ導入!みたいなw

多国で支え合うから安定的!というのは導入当初の謳い文句。

ところが、ギリシャショックの際にも分かった通り、

どこかがこけたら、全体がこけるような( ̄▽ ̄;)

 

欧州圏内においては、経済力に差があっても為替差が生じない。

そのため、欧州圏においてますます経済格差が生じる構図になっている。

 

また、変にグローバル政策思考が強く、それも強制的な...💦

移民は受け入れなければいけない。それも手厚く。

なんで自国民が負担して苦しんで、他国から来た人たちは恩恵を受けているんだ?

というところで嫌気を刺したのが、英国、ブレグジットとなったわけで。

 

この仕組みは、通貨だけでなく、

国家の文化文明秩序など様々なものがぶっ壊れてしまう構図になっているので、

いずれ、ユーロ崩壊!という事態にはなるだろう、と見ています。

ただ、大規模な社会実験ですので、

今後数年とかそんな短期間で崩壊とはならないと思ってはいますが...。

 

この半端ないぶっ壊れ具合のグローバル政策を、

周回遅れで導入していこうとしているのが日本。

バカなの?と思えるところですが、利権でしょうかね???

 

ピンと来ない方も多いですが、

消費税もグローバル政策です。

 

輸出業者への優遇措置をするために、消費税は導入されたわけで。

この話は、

大阪経済大学理事の岩本沙弓さんがラジオ日経の番組で話されていたのを聞いて、

のんのんも初めて知りました。

ん?んんん?( ,,`・ω・´)ンンン?

と、同じ話を4回も聞き直した記憶があります。

 

調べていくと、そうでした!

という記憶があります。

 

 

なので、

おかしなグローバル政策の導入は、

最近始まったことではなく、

1990年ぐらいからジワジワ導入されていること。

 

 

内需はズタボロでも、外需で潤う。

そんなところから、「外需で潤う=大手」という方々は、円安でますます潤う。

円安が進むと、

日本全体の数字上では経済成長をしている...という構図になる。

 

ので、できるだけ円安状況は続けたい、

というのがグローバル政策派の意図としてあるわけで。

 

 

 

 

財務大臣の口先介入や

植田日銀総裁の追加利上げ示唆などは、アリバイ工作的な。

相変わらず、国債購入をめっちゃしてる!って感じですし( ̄▽ ̄;)

 

どこかでアリバイ工作の介入が実施されるかもしれませんが、

円安を止めたい意向はない?というように思えてしまう感じで。

 

 

なら、円安目線でええんじゃね??

と思われるかもしれませんが、いつ崩れるかのチキンレースのような気もしますので。

 

 

ドル円、

節目として、155円は注目されていますが、

チャートの節目としては、

1990年あたりでのレンジ形成ゾーンが156~159円あたり。

この下限部分がレジスタンスに??

 

注目されそうなポイントは、

155円、156円、159円でしょうか。

 

 

決め打ちは、注意!

と言う感じですね。

 

 

 

 

 

 

ウォッチする通貨ペアとしては、

主要3通貨+円絡みというのがほとんどです。

 

ドル円、

円絡みとドル絡みを見る面で、

トレードはしなくてもバランスは見ていくべき通貨ペアですね。

FXをやるうえで、勝ち続ける人は、ドル円で勝っていると言われています。

基本的には、レンジを作りやすい通貨ペアとは言われていますが、

年間ボラ10円ぐらいと言われていたのが...

近年、やんちゃすぎますね💦

 

ユーロドル、

IMM投機ボジションの6割を占めていると言われるユーロ、

世界で最も取引されている通貨ペア、とも言われていますね。

トレンドを作りやすい通貨ペアと言われていますが、

やたらとユーロの底堅さを感じるここ数か月、年単位?

 

ユーロポンド、

隣国の通貨関係の変動は抑えられがちと言われていて、

ここも比較的に落ち着いている値幅かと。

ブレグジットから落ち着いた2017年以降は

0.82~0.95ポンドのレンジ内。

 

 

主にはこの3つを見る感じのスタンスです。

ユーロドルに派生して、ポンドドルを見たり。

ユーロよりボラがデカいところで、ポンドとみる感じでしょうか。

 

ユーロドルの派生、ドル円の派生でユーロ円。

ただ、ユーロドルのポジションを持っていたら注意。

ユーロ円、ユーロドルの注文を間違えることが数回してしまったり。

誤発注率は高いかと💦

瞬時の判断、スキャル感覚の時は、どちらかに絞る方がいいかと。

 

 

ポンド円、

ポンドドルもそうですが、ボラがデカいので、殺人通貨とも言われていて、

ボラを求めるトレードスタンスだったらいいかもしれませんが、

のんのん的に、狭いところが好き!って感覚の方は、

下手したらコロされます!って感じなので...少し注意でしょう。

 

 

 

あと、メキシコペソ円。

新興国通貨は手を出すな!って方もいますが、

結構お世話になりました。

 

トランプ大統領の時代に、これでもか!と実質経済制裁的な感じになり、

「国境の壁を作る!お前ら(メキシコ)の金でな!」

という面もあり、通貨安圧力がかかっていたわけで。

 

これまた移民問題的な話ですが、

不法移民がわんさか米国に入ってきていた、

つまり、メキシコから犯罪者がどんどん入ってきたという。

メキシコからすれば、不穏分子は排出できていたわけで。

ところが、トランプさんのおかけでシャットアウト💦

となったら、不穏分子がデトックスできない💦💦💦

更には、これまでないがしろにされていた負の部分を突っつかれ、

負担が大きくなった?という。

 

このブログを見ている方は、分かっていると思いますが、

不法移民の時点で犯罪者です。不法な移民なのですから。

 

そして、最後は、コロちゃんショックでガックン!と落ちた。

ここが底だと判断したのが、4円台。

以前は10円台だったりもしてたところから、

ここまで落とされたわけですが、

そこから、底打ち、更にはトランプさんからボケ老人にシフト。

 

少なくとも4年は反発局面が起こりやすい?

せいぜい8円台までは十分に戻るだろう?と想定。

8円台まではお世話になっていた通貨ペアです。

結果、今9円台ですけど。

 

ですが、新興国通貨の恐ろしい局面が週末出ましたね。

4/19の11時台、8.429円まで下落する局面が。

ドル円でも一時的に円高に振れたわけですが。

植田総裁の発言が出たところだったのでしょうか?

 

9円ぐらいから8.429円と考えると、6%ぐらいの下落を起こしている?

ドル円で6%と考えたら、9円ぐらいの下落ですよ💦

世界情勢の不安からもめっちゃ下げたりするので、

新興国通貨は手を出すな!というのも、

リスク管理としては正しいかもしれませんね。

また、めっちゃ暴落して、4円台とかになったら、

また入りたい通貨ペアではありますw

 

 

 

 

様々な通貨ペアをウォッチすることで、

トレードチャンスが増えることはあります。

が、そこでのミスも増えやすい💦

 

更には、外国の要因が良く分からないところで動くので、

判断しにくい、というのもあります。

なので、安易に、ウォッチする通貨ペアを増やすのはリスクとも言えたり。

 

証券会社のサービスとしては、

こんな通貨ペアを導入しました!と新商品を紹介するわけですが、

それは、様々なトレードをしてもらうための商材増やし。

 

ある程度、厳選した方がいいと、のんのん的には思っています。

皆さんは、どう判断しているでしょうか??

 

 

 

IMM投機ポジション

 

4/16、4/9、4/2、3/26、3/19、3/12、

円:-165,619枚、-162,151枚、-143,230枚、-129,106枚、-116,012枚、-102,322枚。

ユーロ:+12,224枚、+32,723枚、+16,794枚、+31,194枚、48,342枚、+74,407枚。

ポンド:+8,619枚、+28,252枚、+43,414枚、+35,170枚、+53,200枚、+70,451枚。

 

ユーロ詳細

ロング:178,912枚、175,419枚、188,258枚、180,193枚、182,382枚、193,998枚

ショート:166,688枚、142,696枚、171,464枚、148,999枚、134,040枚、119,591枚

 

 

ユーロショートの入り直しが、その割には、ユーロ底堅い印象。

 

円ショートの片寄りが、まだ伸びるか💦ますますヤバいですね💦

 

 

日経平均が一時37,000円割れ。

最高値41,000円あたりから考えると、4,000円も下がっている現状。

これで終わりなのでしょうか?

 

季節的には、4月末売りという格言と、

セルインメイ、5月の上昇チャンスで売り抜けろ!というところからも、

何もなければ、リスクオフ、好調な市場展開が期待される時期なのですが、

はてさて。

 

ユーロドルで前回ブログでも書いている

3/8高値、3/21高値の延長線上(4/9はレジスタンス機能)、

ここの4度目タッチをするまでの戻りを想定して、

好調な買戻し展開が起こった際には、売り上がりを狙いたいところです。

ここまで引き付けられるのかどうか。

この延長線上はまだ1.08ドル台ですし、5月相場かなぁ~と。

 

 

週明けからも愉しんでいきましょう!