水曜日まで生き抜けば...でしょうか?

 

ドル円、ほぼ164円へ。

39年前の163円台の高値は上抜けた💦

ので、

明確抜けをし、164円台が底堅くなれば、177円へ???

まだまだ円安が続く、止まらない!

という見方が優勢な市場動向。

 

この円安を止めるのは、為替介入のみ?

しかし、4月末ぐらいからの中途半端な為替介入なら、

ただの買い場提供に、とも。

 

 

中途半端な為替介入、

つまりは、下手くそ過ぎる為替介入、と。

 

ドル円週足。

image

チャート的に、

1/27安値152.099円を下回るまで押し込まないと、

ドル円上昇という波動は継続されるわけで。

 

5/1安値155.489円を下回る展開を5/6でつくり155.039円まで。

てっきり、下値更新して、

152.099円を破ってくる!...と期待していたのですが、

為替介入としては、これがラストだったようで...。

 

節目となる155円も破らず...というのは、

まだまだ上昇波動は維持させる雰囲気に。

 

「最後の避難勧告だ」という三村財務官の発言は、

ドルではなく、円から逃げろ!という意味だったのでしょうか??

 

 

 

 

 

そして、

ジリジリと進む円安状況、

片山さつきさんは、バカの一つ覚えのような口先介入。

同じことを何度も...って話題伝わったのか、

言い回しや言葉を少しアレンジして、変えてみたり。

変えた言葉と前の言葉を合わせて行ってみたり。

今日は、どういう文言で行く?みたいな日替わりメニューのような。

 

これは、

為替介入姿勢を取りながら、

それはカモフラージュ、アリバイ工作で、

米国に怒られるまでは円安方向でゴーッ!だったのでしょうか?

 

なので、

米国の為替操作国監視リストにノミネートされることになった日本。

そろそろか?

 

 

 

ということで、

ドル高円安に懐疑的な材料、次々と...という感覚。

いくつか挙げていきます。

 

 

〇為替操作国監視リストの定義は?

3つの項目のうち、2つが当てはまるなら、監視リスト。

3つ当てはまるなら、操作国認定となる。

 

で、日本は2つ。

 

米為替報告「操作国」認定なし、監視リストに日中韓など10カ国・地域掲載
ロイター編集 2026年7月24日午前 5:40

https://jp.reuters.com/opinion/3D6V5JZECFPY3MCFRX6SMHEMXI-2026-07-23/

 

 

1)対米貿易黒字が大きい、

2)経常収支黒‌字が相当⁠規模にある、

3)外国為替市場で一方向の継続的な介入を行っている

 

更に言うならば、

2024年の時に為替操作国監視リストに入った時の記事からは、

 

 

1)過去12ヵ月間の対米財・サービス貿易黒字額が150億ドル以上
2)過去12ヵ月間の経常収支対名目GDP比率が3%以上
3)過去12ヵ月間に8ヵ月以上の為替介入が行われ、かつその実施額がGDPの2%以上

 

なので、

GDPの2%までしか為替介入はできない????と。

 

ですが、

この為替操作国の定義としては、他の項目でも分かる通り円安誘導になります。

 

 

「為替操作国」とは、

自国の輸出に有利になるように通貨安へと意図的に誘導している国のこと。

 

 

なので、

米財務省が、日本に利上げしろ!という発信が出ました。

 

米財務省「円の過度な変動望ましくない」、金融政策の正常化に期待
ロイター編集 2026年7月24日午前 7:18 

https://jp.reuters.com/opinion/FMFTOLBJGFLDPHSJ5EYMC7VPVU-2026-07-23/

 

 

 

過度な変動望ましくない、だから為替介入するな!という解釈の方もいます。

しかし、為替操作国の定義からしたら、

望ましくないのは、過度な円安。

 

かつて、ドル円が100円ぐらいだったのが、今では164円。

米国製品の値段は、1.6倍に?と。

逆に、日本製は、37.5%OFF!

問題としては、

米国製のモノが売れにくくなる。

日本は顕著に出ているものの、他のクロスドルでも課題となっており、

ドル独歩高も問題視されているとか。

 

 

例えば、iPhoneのシェア率。

のんのんの事業として、スマホの事業に関わっているのですが、

スマホ事業に参入する数年前は、7:3で、

iPhoneか、iPhone以外か、という割合だった。

 

これは、日本市場でのiPhone戦略で、

iPhoneを取り扱いたかったら、

店舗に入ったら一番最初に目につくところにiPhoneコーナーを置け!と。

なので、日本のキャリアショップに行けば、

一番最初にiPhoneが目に入る。

ので、スマホと言えばiPhone、スマホ=iPhone

という感覚にさせられた。

 

 

日本では、7:3でiPhoneがシェア率優勢。

でも世界平均は、3:7。真逆のシェア率。

特に欧州では、2:8ぐらいになっているという。

 

菅(スガ)さんが官房長官の時代に、

「日本は高すぎる!」ということで、携帯電話業界事情が大きく変わり、

通信に個人参入ができるまでになった。

 

そこから、日本のシェア率は、やがて世界平均に?とまで言われている。

そのシェア率の推移に拍車をかけたのが、円安ドル高の流れ。

徐々に世界平均に、という話があったが、

最近、ついにiPhoneシェア率が5割を切ることに。

 

 

 

 

なぜ離れるのか、やっぱり高いから。

年配の方など、性能など特にこだわりのない方には、

スマホ新品で2万円台で提供したりしています。

 

最近、Xで流れていた「円安でiPhoneが買えない」という話では、

iPhone、$799のままだったとして...というのがある。

 

ざっくり、800ドルとした時、

ドル円が100円なら、iPhoneは8万円。

だが、

ドル円が164円なら、iPhoneは13.12万円に。

 

こんな現象から、iPhoneは売れない。

いや、米国製のものが売れない...ということに。

 

そして顕著に円安に振れている日本円、

その影響から、クロスドルへのドル高要因にもなっているという。

 

 

こんな為替動向の事情について、

米財務省「円の過度な変動望ましくない」など、

米財務省がわざわざ記事にしてまで発信することはないという。

 

こういう要望は、水面下で話されたりすること。

だが、世論も意識させ、動かしていく意図としては、

こうした内容もわざわざ記事にする形での発信を???

 

これは、協調介入シグナル???

と捉える方もいたり。

 

では、この協調介入シグナルは、いつなんだい???

というところですね...💦

 

 

 

 

 

〇購買力平価との乖離

購買力平価から現状1ドル90~99円ぐらいだという。

更には、1ドル77円という積算も?

 

まぁ、これは、2011年の時の状況?とも。2024.9月の記事。

 

 

164円の今の購買力平価が99円だった場合、

購買力平価乖離65.6%に。

購買力平価90円だった場合、

購買力平価乖離82.2%に。

 

 

 

他にも、次々と...なドル高円安に懐疑的な材料。

ライブ配信の概要欄にも書いているぐらいのことを。

 


・日本、上半期の倒産、13年ぶり高水準、物価高・人手不足が過去最多

 円安倒産ヤバい💦そして、10月から実質消費税増税(インボイスで)

 どこかにしわ寄せが起こる、食料品だけの消費減税を8月から国会で(ヤメて~💦)

#食料品だけの消費減税は飲食店大増税

・米国、上半期の大規模企業の破産申請、2010年以来の最高水準
 2022年通年件数を既に上回っている
・日銀利上げ、半年に1度よりも早いペースで。

 7月は、据え置きリーク記事が出ているが...。

・日米長期国債金利とドル円相関性の乖離がヤバい 
 これまでの相関性では、大体1ドル120円ぐらいに?

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・ズタボロ米経済表面化した雇用統計
 「好景気」な見方から1カ月で掌返しに...
 フルタイム労働者1月→6月で150万人消えた💦
・高市政権の骨太方針では、日銀利上げけん制?
 利上げは実体経済に伴っていない?有効なのは減税!
 経済成長での税収増を語らないので、財源不安で円安?

・高市政権「責任のある積極財政」、
 「責任のある」の方針から、財政出動に制限をかけるものに。

 経済成長させないから、財源不安論を招いて円安?

 
・最大級に積みあがっている円ショートポジション約26万枚(IMM投機ポジション)
 2024年の時の円ショートを上回るポジション、

 円高材料が出た時には?140円割れまで。

 リーマンショック時は、ショックにポジション解消も重なり、下落幅50円ほどに。

 

 

 

高市政権要因で円安材料をぶっこんできているので、

なんで、しっかり経済成長を発信しないのかは謎。

 

1/27安値152.099円まで下振れした際には、

日本の資源立国への流れで、経済成長が描ける雰囲気が出ていて、

更には、積極財政も「責任のある」をつけても

日本経済に期待が持てる雰囲気があったわけだが。

 

 

高市さんでも、総理になったらダメなのでしょうか?

総理という立場になって初めて、言ったらいけないことが分かる...

という、闇の思惑があるのでしょうかね...。

 

数カ月前に言っていることと、最近言っていることが違ってきた?

と思えるのは、のんのんだけでしょうか...。

 

より良い方向に向かっていく、転換期は近いのでは?

とは思うのもの、

直近は、円安のデメリット面が大きく思う日本経済事情。

米国経済に懐疑的なところがそれ以上に大きく思えるので、

ドル買い目線になれない。

 

実体経済と金融経済は別物。しかし、リンクしてくる場面もある。

FOMCが7月29日、サプライズ利上げも?

でも、利上げしちゃったら、ほんと実体経済にとどめを刺すことになるのでは?

 

日銀31日、サプライズ利上げは、米国よりも期待薄な雰囲気。

据え置きが材料しされ、益々の円安へ?という見方が多々。

 

 

為替介入1回カウントが3営業日という話から、

動くとしたら、FOMC後でしょうか?

それまでに生き抜くポジション調整を?

 

いつもながら、少し多めになりすぎたメイン口座は、

そろそろ損切整理かな?とも。

 

 

米イランどんぱち、これは一服してくれる材料に?

 

 

週明けからも愉しんでいきましょう!