山口県最大の音楽イベント、ワイルドバンチフェス2024。

その関連として、富士商ドームのステージに友人が出演するので応援に。

 

友人のステージの前に、富士商ドーム内をブラブラしてたら、
やたら上手い人ステージが始まったなぁ〜
と、ステージ前に戻ると、
プロやん!アイドルの方達でした。


2人の歌唱力バツグンな方がいて、
自然と視界に入り込んでくる方が1人。
動きといい表情といい、一緒懸命に豊かに表現されている姿。(推しの子w)


「なんだこのかわいい生きモノはッ!」
と友人に話したら、


「そりゃ〜アイドルだから!」と。


なるほど、
「これがアイドルかぁ〜」と意味不明?ながら納得するのんのん。


友人のリハを見届けてから、
まだアイドルたちがなんか交流事をやってる?みたいなステージ横に行ってみると、
その方(推しの子w)がいろいろ話してくれました。
のんのんのイントネーションで同じ大阪出身だと分かったみたいで。すごい!


ベースもされているとか。
少し大人の事情もふわっと聞きながら、
最後まで顔晴られるそうで。


誰かと一枚写真OKとのことだったので。
のんのん的にステージで一番輝いていて、
お話できたこの方と一枚を。


友人の言葉もあったけど、
アイドル業ってすげぇ〜なぁッ!と思いました。
会場を後にする姿、
1人どデカいリュックを背負っていて…
これから福岡でも活動とか。すごいなぁ〜と☺️

 

.BPMというアイドルグループ。

のんのん的推しの子は左から3番目。

 

なぜか、のんのんが推すアイドルさんは、

引退していまうのはなぜなのか?

地元のイベント関係で、ご当地アイドルさんとの交流もあったのですが、

ステージでもイジってもらったりと、なかなかハートも掴まれたwのですが、

次のイベントの時には、卒業してる????

みたいなw

 

卒業後に、再会したりしたなら、なんか物語が動き出す予感?笑

とか。

これが、アイドルの魅力なんでしょうかねwww

 

 

 

 

 

と、今日のアウトプットはさておき。

 

 

♪どん底~ 落ちるよ ドル円

 ひたすら~ 落ちるよ ドル円

 だ~いすきなのは~

 利回りと金~

 どん底~ 落ちるよ ドル円

 

って感じなことを、オレ的ゲーム速報のJINさんが歌っていたようなw

この替え歌好き。ハム太郎、アニメ観てないですが、この歌は知ってますw

一部、思い出せないので、勝手に歌詞を変えてみました。

 

「跳ねたら叩く、ガンガンと」

このキャッチフレーズは、

昔、参考に読んでいたブログの方がよく書かれていたフレーズ。

ドル円が75円まで円高ドル安が進み、

ドルと米国の崩壊を謳っていた、ドルクライシス、って感じのブログだったかと。

 

これでもか!とばかりに、

米国崩壊、ドル崩壊の情報がまとめられていて、

その時、本当にそうなりそうだ!と思えていて、

ドルに対して、「跳ねたら叩く、ガンガンと」がとても有効だったように思えます。

 

ムラサキばばぁ、こと浜矩子さんが、

「1ドル50円ババァ」ともいうフレーズも言われてたりしましたが、

アベノミクスがなかったら、それは現実化していたのでは?

と今でも思っています。

 

もっとも、アベノミクスがない。

そして、日銀が白川さんみたいな人だったら。

1ドル50円も不思議でない、そんな感覚でした。

 

もっとも、浜矩子さんが書かれている本を読ませていただいたことがあるのですが、

根拠がアバウトすぎ💦

抽象的、具体性がなく、印象論でしかない💦

ダメだコイツ💦💦

 

という認識ではありますけどw

 

 

 

 

 

 

アイドルから、前置きが長くなりましたが、

「跳ねたら叩く、ガンガンと」

これが単純に有効になってくる環境がますます整ってきた様子。

ボラティリティがデカいので、

戻り局面では、油断すると捕まる、ないしロスカット局面もあると思いますが。

 

 

注目のジャクソンホールは、やっぱりな。

という感じで、利下げに言及したパウエルさん。

 

「金融政策を調整する時が来た」と。

 

 

ただ、利下げのペースや利下げ幅への言及としては、

データ次第といういつもの感じで。

FOMCがあと年3回のところ、年5回の利下げの織り込みも?というところで、

ダブル利下げ、0.50%の下げ幅の期待があったところなので、

下手したら、いったん買戻しが入る???

かと、思いましたが、

結果は、

♪どん底~ 落ちるよ ドル円

なわけでw

 

image

 

RSIの売られすぎゾーンを解消してのこの下げの動き。

フィボナッチ3分の1戻しでのレジスタンス機能。

 

これは、8/5安値141.684円を意識する形でのセカンドの動きが?

ここをセカンドとしてサポートされるか、抜けるかで

今後の展望も見えやすくなりそうですね。

 

一旦、レンジ上限を8/15高値の149.370円として

意識の切り替えをしてもいいかなぁ~と。

 

先日までは、戻り上限を、

フィボナッチ半値戻し、5/3安値、7/25安値などのサポレジ転換も想定して、

151.5~152円あたりがレジスタンスゾーンとして、

念頭に置く感じでしたが、下方修正で、レバ調整もありかも、と思います。

 

もっとも、ここ最近はレバ調整というより、

早めに強気で、って感じで入る傾向が多かったのんのんですけど。

 

判断が早い💦

と、逆・鱗滝さんに怒られそうな(by 鬼滅の刃)

 

「跳ねたら叩く、ガンガンと!」戦略。

なかなか入れないところもありますが、

 

8/21の雇用統計関連の時間、酷かったですね。

image

23時になった瞬間、なんじゃこりゃ~💦

と思いつつも、S追加してましたw

 

まさか、ここまで跳ねるとは💦という印象。

せいぜい売り増しは、146.4円台でしたけど。

捕まる感覚が全然なかったポジションでしたね。

 

2023.4~2024.3までの雇用統計水増し分、

これが、前日報道で、

30万人から、更には100万人の年間下方修正がされる?

というのがありました。

 

そもそも、選挙イヤーも控えていく中で、

米雇用統計の統計基準は都合のいいように集計される、

という話はよくしているかと。

 

フルタイム労働者はずっと減っている。

そして、フルタイム労働者が、次にショートタイマーになるという。

なんらかの形で職につかないと...

というところで、ショートタイマーになる傾向が多かったり。

そして、ショートじゃ今までのフルタイム時の収入レベルの乖離がありすぎる💦

ので、ショートタイムの仕事を、ダブルで!とダブルワーカー。

3つで、というトリプルワーカー。

4つ以上、というマルチワーカーが増えていったと。

 

一人のフルタイムがやめると、4つのショートタイマーが増える?

そんな事例、一人や二人ではないらしい。

その集計結果、雇用は良好、のように見えたり。

 

そうして、作られていた米雇用統計の数ですが、

その数字自体も水増しされていた。

 

 

この修正結果の発表は、23時から順々に発表される中の指標の一つ、

そういうこともあり、

23時になった瞬間、なんじゃこりゃ~💦と。

その背景で、世界中の皆さんが前回数字を見て勘違いしたのでは?という話が。

23時から順々に、という認識がなかった人が大多数いて、

23時になって、指標ページを見たら、

目に入るのが、前回(去年)の30.6万人という数字が見えに入り。

 

前日の飛ばし記事では、100万人も!と言われていたのに、

めっちゃ強い!買いだぁ~ッ!

そんな勘違いが世界中で起こった、と。

 

そしたら、ニュース記事になってましたねw

 

image

 

で、結果が81.8万人水増ししていたという。

 

聞いて100万人じゃないから、米国経済はまだまだ良好だ~~~

...ん?81.8万人も水増ししていたのは、良好?なのか?あれ?あれれ??

 

そんな迷える展開だったかと。

 

 

そんなこんなで、

早すぎる?ドル円Sを構え、スキャル利確も重ねつつ、

時に、含み損とスワップ支払いもあったりしつつも、

 

そして、回帰しました。

8/5の強制ロスカットによりできた、

今年の負け越し分、300万円奪還!!!!に到達。

650万円からリスタートして、300万円奪還、ということは、

月利46%ぐらいの大進撃でしょうか!(^^♪

 

 

 

☆IMM投機ポジション☆

 

8/20、8/13、8/6、7/30、7/23、7/16、

円:+23,585枚、+23,104枚、-11,354枚、-73,460枚、-107,108枚、-151,072枚。

ユーロ:+56,017枚、+26,983枚、+33,580枚、+17,799枚、+35,906枚、+24,749枚。

ポンド:+67,511枚、+47,812枚、+74,399枚、+111,471枚、+142,183枚、+132,902枚。

 

ユーロ詳細

ロング:194,350枚、182,212枚、185,799枚、183,006枚、188,929枚、179,937枚

ショート:138,333枚、155,229枚、152,219枚、165,207枚、153,023枚、155,188枚

 

ドル安傾向を見越した、ドルショートと対ドルロング、

この流れが強いようですね。

 

 

8月も、ラストの週。

月曜日の局面から、ドル円の買戻し局面を期待しつつ、

どこで叩こうか、というスタンスでいたいと思います。

 

週明けからも愉しんでいきましょう♪