株式も売却検討、と前回ブログの最後に書いていましたが、

有言実行!

 

4日に買戻しが入った時に、保有株の9割以上売却しました。

長期保有で、優待特典がある2銘柄だけ最低単元だけ残す形で、

他は売却!

 

即で源泉徴収が引かれて、

約定額から30~40万円ぐらい持っていかれた💦

って感覚もありますが、

繰越損失で、これらは確定申告で戻ってくる!みたいな。

 

ただ、今年はもうFXで税金払うことがほぼ確定の見通しなので、

戻ってくる額と、FXでの支払いとで相殺されて、若干払う額が安くなる、

って感じでしょうかね( ̄▽ ̄;)

 

このまま、順調に、どっかでヤラかさなければ、ですが(*^。^*)

 

 

 

 

で、

4日に買戻しが入ったものの、

5日では、この買戻しを全否定する形で下落。

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日経平均39,000円割れで週末引けとなりました。

金曜日の日経先物では、買戻しが入っており、

月曜日からの買戻しが期待されている???

そんな見方もありますが...

 

 

4月8日、何かあるの???という見方も。

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まぁ、陰謀論的な話からも、4月8日までに完了する!という要素もありましたが。

政府が都内ホテル3,000室を抑えている?リアリ?

何のために???

 

まぁ、いろんな憶測がありますが、

311や911の時も、事前にこんな感じの動きがあったとか、そんな見方もあります。

 

 

 

まぁ、何があるかは分かりませんが、

いろんなところで火種がありそうな💦

 

「中東情勢が緊迫化」、

なんだか年中行事のような用語が出ています。

原油価格も上昇傾向だったり。

 

こうした資源価格の高騰が再び?

コスト負担増による、物価上昇圧力にも?

 

そうしたところから、

米FRBメンバーも、利下げは急がない、という発信が。

 

 

 

 

 

米雇用統計においても、好調な数字。

 

 

まぁ、大統領選イヤーですので、統計数字の操作が行われているので、

しゃあないかな?というところがあります。

 

操作というのは、調査方法を変えたりするんですよね。

不法移民を入れるとか入れないとか、そんなところもあったり。

副業のカウントもそうですね。

ダブルワーカー、トリプルワーカー、それ以上?とか。

 

平均賃金は上がっている、という話であっても、

時給に関しては、労働組合などの関係で下げることは難しいらしい。

で、実際のシフトなどの労働時間を減らして、

コストカットを図る場合も多々あるとか。

 

こうした労働時間を含めた労働賃金としてみたら、

順調に下がっている?そう分析する方もいたり( ̄▽ ̄;)

 

 

 

そんなこんなで、

利下げは急がない、6月の利下げも早いのでは???

という空気づくりをしているみたいな。

 

年内3回と見ている見解も、

この調子だと、本当に年内利下げがあるの?ないの?レベルになるかも???

そんな市場織り込みがブレているとか。

まぁ、クロスドルを見る限りでは、まだまだ織り込まれていない気がしますが...

 

更には、更なる利上げも???というFRBメンバーも。

 

 

もしかすると、

利下げはまだしない、むしろ利上げ?

という方向への外堀を、経済指標操作で行なっている?

と思えるわけで。

 

国内経済状況うんぬんが、ということではなく、

中東情勢からの資源価格高騰再び?に備える動きかと思われます。

 

 

 

 

 

そして、

まだまだ織り込まれていないように思えるのが、

ユーロですね。

 

11日、ECB。

ここでの利下げはなく、6月利下げだろう、という見方が優勢ですが、

一部、4月に利下げを主張していた委員がおった、という議事録内容だったかと。

その4月利下げの声を黙らせるために、6月、7月連続で利下げしよう!

という案が出ているとか。

 

3月で利下げ、という話は「全くなかった」わけですが、

この「全くなかった」がユーロロンガーさんの都合の良い解釈をした?

そんな層が優勢のように思えます。

 

11日での利下げはないかと思いますが、

もし、サプライズ利下げがあったら、結構動きそうな。

利下げがなくても、6月からの利下げ織り込みが加速??

 

ユーロの買戻しの勢いはまだまだ強いですが、

跳ねたら叩く!のスタンスは継続してもいいのかな~と。

 

もっとも、

経済指標操作に拍車がかかる?と見たら、

10日の米CPIの時点で、方向性の決着が見えるかもしれませんが。

 

 

 

IMM投機ポジション

 

4/2、3/26、3/19、3/12,3/5、2/27、

円:-143,230枚、-129,106枚、-116,012枚、-102,322枚、-118,843枚、-132,705枚。

ユーロ:+16,794枚、+31,194枚、48,342枚、+74,407枚、+66,311枚、+62,854枚。

ポンド:+43,414枚、+35,170枚、+53,200枚、+70,451枚、+58,385枚、+46,358枚。

 

ユーロ詳細

ロング:188,258枚、180,193枚、182,382枚、193,998枚、200,025枚、205,234枚

ショート :171,464枚、148,999枚、134,040枚、119,591枚、133,714枚、142,380枚

 

 

円ショートの片寄りが、ヤバいですね💦

ドル円で見た場合、152円ブレイクする!と見られているんでしょうかね。

為替介入発動には、まだ距離がある??という見方もあるんでしょうか?

 

ユーロもロング勢がまだまだしぶといですが、

ショートの急増がすごいですね。

ロング勢が逃げ始めた時、期待しています♪

と、まぁ、跳ねたら叩く!のユーロドル視点なんですけどね。

 

 

 

さてさて、いつもの日本国内関連から。

 

言いがかり、とも思える紅麴関連報道で叩かれる小林製薬、

投資家たちは下支え。


モロくそに暴落し、2割以上下落した小林製薬の株価ですが、
一連の流れを見て、下支えの買いが入っている様子。
本当にダメダメだったら、連日ストップ安になったりするものだが…。
下支えが入ったとしても、相当な企業風評被害が発生しているものと思われ、
しばらくは厳しい状態かと。

 

きっかけを作った教授や厚労省が賠償する展開があるんじゃないかな?

と思えたり😅

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紅麹原料に関連した業者の自主点検においては、

疑われる健康被害はなし!と。

 

何百年単位で食べ続けられている話ですし。


問題視したところは、1つだけ。
例の教授&厚労省のみ。あらら?

 

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で、

温度差がおかしい、ということで再び注目を集めるようになったワクちゃん。

米国で遂に解禁??

 

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紅麹原料は、疑惑または風評被害💦

一方、ワクちゃん被害は因果関係が認定されているわけで。

 

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この賠償に関して、

ついにアディーレが動き出したそうです。

 

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これまでもワクちゃん副作用というのものはあったんですよ。

インフルエンザのワクちゃんもそうです。

いろんなワクちゃんにおいても、副作用は存在する。

 

その結果、戦後50年でのワクちゃんタヒ亡で認定されたのが151名。

ところが、

ここ3年ぐらいで、50年間の3倍以上のタヒ亡が認定されている。

 

 

 

 

いろんなところに、アンテナを立てておくことが大切ですね。

あと、情報を読み解く読解力を鍛えておかないと。

 

 

そこで、最後に、

国語力の問題。ジャジャンッ!
(文脈を読む、読解力の問題)
*現代教育やマスゴミの影響下で、 間違う方多数💦


Q:この画像のX投稿者は、
南京事件はあった!と思っている方でしょうか?
なかった!と思っている方でしょうか?

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誤植の、「どともが!」が面白かったりw

 

A:なかった!と思っている方

 

おそらく、

このブログに目を通してくださるような方なら、

文脈を読む、という中で分かっていただけたかと思いますが、

どうでしたでしょうか?

 

 

さてさて、

明日、何かあるんでしょうかね?

4月に入ってから、スワップを含めて32万円ほどの利確。

週明けからも愉しんでいきましょう!