これについて明確な説明をしているのが荒木信義氏(「円でたどる経済史」丸善ライブラリー)です。
荒木氏によれば、1935年(昭和10年)時点では1ドル3円50銭でしたが、その後10年余りを経た1948年(昭和23年)までに日米の物価は大きく変わりました。
アメリカの物価が2・04倍にしか上昇しなかったのに、艮本の物価は208倍にも上昇したのです。
日本では、第2次世界大戦中(1945年)、そして戦後の物資不足の中でインフレが大きく進み、このような結果となってしまったのです。
荒木氏によれば、1935年(昭和10年)時点では1ドル3円50銭でしたが、その後10年余りを経た1948年(昭和23年)までに日米の物価は大きく変わりました。
アメリカの物価が2・04倍にしか上昇しなかったのに、艮本の物価は208倍にも上昇したのです。
日本では、第2次世界大戦中(1945年)、そして戦後の物資不足の中でインフレが大きく進み、このような結果となってしまったのです。