こんばんは!「のんびりペンギン🐧@自然災害」です。
先日とあるイオンモールに行った際、無印良品さんが防災備蓄品などを展示しておられたのを見ました。今回はまとめです。
前回は「非常食(食べ物)」無印良品 Part.7 | のんびりペンギンの防災ブログ (ameblo.jp) こちらからご覧ください。
普段は自分が体験した自然災害について書いています↓
大阪北部地震について | のんびりペンギンの防災ブログ (ameblo.jp)
私は、自然災害やその避難について、知っているつもりになっていましたが、今回の展示を見て、まだまだ知らないことがたくさんあると気づきました。
・ 段ボールベッドは思っていた以上にしっかりしている
・ 避難所が、満員で入ることができないことがあった
・ それに伴って自宅避難をしなければならない場合もある
→ハザードマップで家が安全か確認
・ 持ち出すものも進化している(折り畳み式ヘルメット等)
・ 非常食は基本的に3日、場所によっては2週間分必要である
・ 水は非常に大切かつ大量に必要となる
まだまだこれだけではないと思いますが、今回の無印良品さんの展示をみて思ったことは以上です。
この無印良品についての投稿をしている途中で、関東地方で大きめの地震が発生しました。
時期や規模は、その地域によって違うと思いますが、
自然災害は必ず起きます。
それは明日かもしれないし、1か月後かもしれないし、10年、50年、100年後かもしれません。
もしもの時に「しまった…」と思わないように、これを見た人は、私と一緒に、もしものための保険として、災害備蓄品や非常食を考えてほしいです。
無印良品についての話は以上です。
次のシリーズでは、西日本豪雨についての話をしようと思います。
次回は10月16日(土)に投稿します
これを機に自然災害について考えていただければ幸いです。
よかったらTwitter(@nonnbiripenguin)のフォローよろしくお願いします!