おはようございます!「のんびりペンギン🐧@自然災害」です。

 

先日とあるイオンモールに行った際、無印良品さんが防災備蓄品などを展示しておられたのを見たので、今回も前回の続きでそこでの話をしたいと思います。

 

前回は「非常食(水)」無印良品 Part.6 | のんびりペンギンの防災ブログ (ameblo.jp) こちらからご覧ください。

 

普段は自分が体験した自然災害について書いています↓

大阪北部地震について | のんびりペンギンの防災ブログ (ameblo.jp)

 

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今回は非常食(食べ物)についてです。

前回、我が家の非常食(水)がとても少ないことがわかりました。

 

災害備蓄品について詳しく知りたい方は↓

guidebook-3.pdf (maff.go.jp)

 

 

私の家にある非常食(食べ物)は他の家庭よりはかなり多い方だと思います。

 

ただし、レトルト食品が多いので、

前回の話で出てきた「水」が必要となります。

 

 

これも水の時と同じです。

「これだけの量を備蓄しよう!」となると、賞味期限が切れたらもったいない、使わなかったらもったいない、と思ってしまいます。

 

しかし、

 

ある程度の量を買っておく

それを食べる

また買って貯蓄する

 

というローテーションを組めば簡単に備蓄できると思います。

 

買ってから賞味期限が切れるまでは、かなりの時間があると思いますし、毎日や毎週、非常食を食べなければならない、ということにはならないはずです。

 

さらに、昔に比べて味もおいしくなっているので、苦痛にはならないと思います!

 

私の今住んでいる家は、南海トラフ巨大地震が起きると、かなり大きな被害が出ると思われる地域にあるので、これを機に非常食について考え直そうと思いました。

 

 

次回は10月13日(水)に投稿しますペンギンペンギン

 

これを機に自然災害について考えていただければ幸いです。

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