以下、「音声マシーン」に同じく、
かなり不可解な話ですので
読む場合は、かなり心して読んでください。
以下は、錯覚・トリック etc.関係です。
「音声マシーン」に同じく、8月以降 多発しました。
それまでも、気のせいレベルではありましたが、
スルーしていました。
8月以降は、気のせいレベル越えてはっきりわかったので、
注視していました。
基本は、「一瞬、その時だけ」です。
不安や恐怖感を募らせると、
その感覚が続いてしまうかもしれません。
この件も、個人的なメモに上記残したら激減しました。
「やっても意味がない」と思ったかもしれません。
その時は、「霊 etc.」を作為したかったようです。
もともと「音声マシーン」の音声が聞こえた時に、
音声は、「霊のふり」をしていました。
それを信じさせる為の手法というか、
トリックだと思います。
そもそも、霊はこんな俗っぽいことは言いません。
以下、詳細です。
● 誰かがいる気配がする
基本は、「一瞬、その時だけ」です。
なぜ、「誰かがいる」と思うのでしょうか?
幾つかのパターンがありましたが、
私の場合、
「脳が単に錯覚している場合」
「何らかの感覚が察知する場合」
が多かったです。
前者は、「感情マシーン」
後者は、「身体マシーン」
によるもの。
例えば、
前者は、「不安や恐怖を増幅させ、何らかの音を出す。」
そうすると、その音に対して「誰かいる?」と思ったりする。
不安と恐怖のルーチンにハマると、
風の音や電化製品が発生する音 etc. にも敏感になります。
後者は、感覚的に「右から風のようなものが吹いた」
「嫌な胸騒ぎがする」「背中が寒い」etc.
と感じる場合です。
もちろん、これに不安と恐怖のルーチンがあると、
「間違いなく 誰かいる」になります。
ただ、感覚を良く観察してください。
「感覚は一瞬」です。一瞬。
風が吹いた、気がしたけど、今は吹いていない。
胸騒ぎしたけど、今は感じない。
背中が寒い、気がしたけど、今は寒くない。
と思えれば大丈夫です。
上記は、個人的なメモに上記残したら激減しました。
もちろん、良い意味での第六感なら、否定はしません。
● 何らかの「匂い」がする
これも実際あります。
(「怪しい」という意味の「匂う」ではありません。
実際に匂います。)
そこでは匂うはずのないもの。
コーヒーだったり、お花や香水だったり、
何らかの料理だったり etc.
何らか意図があってやっていると思いますが、
とりあえず これにたいしては、
「意味付けをしない」ようにしています。
もしかすると、錯覚かもしれませんし。
● 物が移動している
これは以前から時々あり、「気のせい」としていました。
が、実際移動しています。
(残念ながら、周りに人がいない時です。)
もちろん、
紛失や破損、移動されたことにより損失が生じる時 etc.
は、警察に通報する必要があります。
ただ、移動しているだけで悪質なことがなければ、
正直、「どう捉えるか」です。
もしかしたら、アリエッティかもしれません笑
とにかく、「霊」を作為して、信じ込ませたかったようで、
(恐怖感を募らせたい?)
私が、個人的なメモに「これはトリック」と何度か書いたら
頻度が減りました。
逆に これを、
「私は選ばれた人(ある意味 真面目で忠誠心が強い人)」
「自分はスピリチュアルな能力を得た 」etc.
など過信し 妄信すると、
都合よく使われるかもしれません。
etc.
別件、上記のようなトリックを、
悪い意味で使わない場合もあると思っています。
基本、これは利益を伴いません。
利益を伴うようなことには起こりません。
ビジネスになるのは、スピリチュアルという名の
エンターテイメントです。
2024/5/21