■「どんどこ森」
(「さんぽ券」もOK
ただし、「サツキとメイの家」のエリアには入れません。)
「どんどこ森」だけ、他のエリアと少し離れています。
無料のバス or ネコバス（有料）あります。
山をこえますが、歩いて10分位の経路あり。※1
トトロ好きの私は必見の場所ではありますが、
時間がある時に見るのも良いと思います。
ちなみに、トトロは山の上にある為、
エリア内に入らないと全く見えません、、
(山の上なので、敷地は狭めです。)
● どんどこ堂
トトロがいる「どんどこ堂」までは山を登りますが、
途中に「ジブリの忘れ物」系があるのでお楽しみに♡
階段を上ることに問題がなければ、行きは階段がお勧めです♡
・山の上 ⇔ 山のふもとのスロープカー「どんどこ号」あり。
ベビーカーや車いすをご利用の方、
お体の不自由な方が優先になります。
(歩いて数分ですが、
混んでいなければ帰りに乗ってみてください♡)
登山口 ＆ 五合目 ＆ 八合目 ＆ 山頂の右側にあります♡
（ドングリの数が増えます♡
ここの森のドングリを模って作ったそうです♡）
山頂手前にある「どんどこ森」の木製アーチも可愛い♡
若干フォルムが違うのは、小トトロ ＆ 中トトロ？
トトロに迎えられて「どんどこ堂」に到着です♡
子供だったら、トトロの中に入れるのに、、、笑
大きくてキレイなトトロ♡
職人さんの技に感銘♡
（トトロの中は、小学生までの子供が入ることができます。
対象のお子様がいない稀な瞬間は、
大人もトトロの中を覗くことができます♡
以下、稀な瞬間に中を覗かせてもらえました♡
ヒノキの良い香りがしました♡）
クスノキが植えられています♡
（こんなに大きくなりました♡）
メイが植えたクスノキ？
トトロから種をもらったのかな？
こちらのクスノキは、新芽が赤みがかっています♡
レッドロビンと一緒です♡
（クスノキの新芽は、緑 ～ 真っ赤の様々なグラデーションが
あるようです。）
・「どんどこ売店」の屋根飾りも必見♪
・「どんどこ売店」の壁に、高級な熊手があります。
めっちゃ可愛いので実物を見てください♪
●「サツキとメイの家」エリア内(プレミアム)
『サツキとメイの家』の世界観そのものです♡
愛知万博の時からある『サツキとメイの家』
古き良き時代 昭和の生活が垣間見れます♡
※1
山をこえますが、歩いて10分位の経路
「ジブリの忘れ物」が２ヶ所あるコースです♡
早歩きで5分位ですが、
景色が綺麗なのでぜひ、周りの景色も堪能してください♡
（前半３分の１が上り坂で、残りはゆるやかな下り坂です。
ほとんどは、坂だと気にならない位の下り坂です。）
（Yahoo!マップの地図をお借りしました♡）
・ 赤い線の経路になります。
（ ✕ の道は、柵があり入れないようになっています。）
・ 青い線が最短ですが、急な階段あり。※2
● 経路
ポイントは「右」です♪
『千と千尋の神隠し』の石人がいる稲楼門をくぐります。
稲楼門をくぐると、休憩所近くに4本道があり、
その一番右の道を進みます。
一本だけ、道の色が違っています。
一見、土のように見えますが きちんと舗装されています。
トトロが出没するような森をイメージして舗装した感あり♡
この経路の先には「ジブリの忘れ物（メイの○○）」があり、
「メイがお母さんに会いに行く為に歩いた道」？
と思いを はせて歩くも良し♡
(ちなみに、左側の道を少し歩くと、
別の「ジブリの忘れ物」があります。)
こんな坂道です。
坂上右にある石碑(赤丸部分)の上、要チェック！
「ジブリの忘れ物(トトロの○○)」があります♡
（この石碑の反対側は、
「至 ジブリの大倉庫」となっています。）
石碑から歩いてすぐ、橋がかなり枝分かれしますが、
一番右の橋を進みます。
この先から、ゆるやかな下り坂です♡
（ちなみに帰りを同じ経路を辿った場合、ポイントは「左」
になりますが、※2と、この枝分かれの橋は要注意です！
帰り路側から見ると、左側に道（橋）があるので、
間違えないように、
赤い矢印の橋に戻ってきてください！
● 補足
左側の道(橋)を歩くと「モリコロの鐘」にたどり着きます♡）
そのまま道なりに歩くと、
右に見晴らしのよいエリアがあります♡
「ジブリの忘れ物（メイの○○）」チェック忘れずに♡
(下記地図の黄色で囲った場所です。）
（ジブリパークのどんどこ森の地図をお借りしました♡）
そのままスロープのような下り坂を歩き、
広い道に出たら、
とんどこ処(売店)に向かいましょう♪
どんどこ処の前(左側)の道を進み、
突き当ったら右に行くと、
どんどこ森の出入口があります♡
※2
枝分かれした道を進むと右に「どんどこ森（150ｍ）」の
案内がある階段(下り坂)がありますが、
こちらが若干 最短コースになります。
ただ、この先の階段が急で、足場がゴツゴツしています。
利用される場合は、
足元に注意して、お怪我のないようにしてください。
（「ジブリの忘れ物（メイの○○）」は見れません、、）
