【DQ10(Ver.2)#67】続・英雄の物語(その2) | のんびり、ゲームプレイ日記(今はドラクエ10中心)

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メルサンディ村の人々が魔女グレイツェルに魅了されてしまい、焦るパンパニーニ。「ザンクローネの好物」というハバネロ入りのパンを焼いてくれました。

 

ジュノはそれを持って、メルサンディ穀倉帯のはずれにある古びたほこらへ。

 

ザンクローネは石碑のもとでうずくまっていました。

 

 

「村人の“信じる心”が原動力」のザンクローネ、村人が一気にアンチに回ったため動けなくなってしまったようす。でもハバネロ入りのパンを食べて、ちょっと元気になりました。

 

 

 

ここから、ザンクローネによる昔話。

 

 

――ザンクローネはもともと、このほこらに奉られていた精霊だった。村から遠くて忘れられていたほこらだけれど、毎日通ってきて掃除をし・ハバネロ入りのパンを供えていく村娘がいた。お礼が言いたくて人の姿に。――

 

↑精霊にしてはだいぶゴツい感じになったな…(精霊のヒト化って、イシュマウリみたいのが理想やろ)

 

――メルサンディ村では、その村娘が魔物に襲われていた。初めて剣をふるうザンクローネ。その姿を見ていた村人は、魔物退治を依頼してきた。みんなに感謝されて嬉しくて続けていたら、次第に「英雄」と呼ばれるようになる。――

 

 

――そんなある日、村娘がほこらにやってきて「一緒に村を捨てて、他の場所で暮らそう」と言う。しかしザンクローネはメルサンディエリアを守る精霊なので、そんなことはできないと断った。それから村娘はほこらに来ることもなく、村からも消えてしまった。――

 

 

洗おうか?(感傷が台無し)

 

 

ひと通り語ったザンクローネは、「魔女を探しに行く」とほこらを去っていきました。

・・・最初は「頼られて嬉しい」から助けていたのにね。

 

 

 

パンパニーニに報告。

 

 

↑ほんとだよ。

 

 

・・・しかし、その後、話が進展することもなく時は過ぎ、、、、

 

 

↑あとさき考えずに、あんなに盛り上げてしまったか…

 

 

パンパニーニから「設定ノート」を受け取ったジュノは、真メルサンディ村のアイリちゃんに届けます。

 

 

 

パンパニーニのノートにより、なんとかスランプを脱したアイリちゃん。ホッ。次からは着地点をおおよそ決めてから進めようね。逆算する感じで行こう、次からでいいから。(ジュノ、必死のフォロー)

 

 

 

偽メルサンディに戻ると、さっそく物語が動き出したもよう。

ザンクローネが魔女グレイツェルを追って、魔女の森の奥――『夜宴館』に向かったらしい。

 

 

 

『夜宴館』では、ザンクローネがボコスコにやられていました。

ごめんね、到着遅くなって(魔女の森の宝箱コンプ頑張ってました)。

 

 

愛憎劇みたいなの始まってた。

 

 

そして、

ボロボロのザンクローネにトドメをささんと現れたのは、英雄過激派・村の少年ラスカでした。

 

 

 

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