【DQ10(Ver.2)#65】ねじれたる異形の大地 | のんびり、ゲームプレイ日記(今はドラクエ10中心)

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レンダーシアを守る『神の緋石』が活性化したおかげで、大魔王マデサゴーラも攻め入りにくくなったようす。次の行く先を『運命の振り子』に聞いてみましょう。

 

 

振り子が指したのは、この前訪れた『ソーラリア峡谷』。1つめの『神の緋石』が安置されていたところ(そして壊されたところ)ですね。またあの場所で何か起こるの?と話している矢先、

 

 

 

振り子が黒く濁り、苦しむように暴れ出し、パリーン。

マデサゴーラの仕業でしょうか?

 

 

とにもかくにも、ソーラリア峡谷へ。

 

 

↑このおじちゃんは、ここで何をしている人なのだ?

 

 

めっちゃ変貌しとるーー!!!

神秘的な遺跡…はどこへやら。

 

ソーラリア峡谷にあった『神の緋石』は、“闇落ちトーマ”に壊されてしまったのでしたね。そのせいでこの地の加護がなくなって、ここだけマデサゴーラに食われた――とか、そんなとこでしょうか。

 

奥に見えるの、たぶんマデサゴーラのおうちですよね。偽のソーラリア峡谷は「立ち入り禁止」状態だったのですが、大魔王の拠点があったからなのか。なるほど。

 

しかし「真のソーラリア峡谷には人間の神・グランゼニスの神殿がある」ことを知っていながら、偽の世界の同じ場所に居城を構えるとは。なかなかの愚弄で、いい趣向だね!

 

 

さあ、奥に進みましょう!

しかしこのマップ、なかなかに面倒くさい。

 


 

最奥にある建物にたどり着くために、手前側の塔の渡り廊下を右往左往+エレベーターで上下…というルートをたどるのですが、あちこち移動してるうちに今どこにいるのかわからなくなる。

 

↑地図はあるのですけど、上層・中層・低層が一緒くたに平面図にされているので、どの層からつながる道なのかわかりにくいのです。

 

 

ちなみにココのBGMは『終末へ向かう』です。DQ8のラスダンとかで使われている曲ですね。もともと不気味な曲なんだけど、途中の狂ったようなバイオリンがたまらない。これこそ生オーケストラで聴きたいし、見たい。

 

 

 

最奥部に到着。目がチカチカしますが、デザイン性の高い結界ですね。

 

(ちなみにマデサゴーラは芸術肌なこともあり、一部のプレイヤーからは『マデっさん』と呼ばれているようです)(ルネッサンみたいに言うな)(うまいこと名付ける方がいるもんだ…)

 

 

おっ、やっぱりここはマデサゴーラのおうちのようですね。名称は『魔幻宮殿』。

 

 

マデサゴーラはアンルシア姫に「盟友を得たといえども、その盟友だって心の奥底に恐怖を抱えているはず」と、ネルゲル的なものを召喚。

 

 

↑冥王ネルゲル(的なもの)とバトル。ジュノが暮らしていたエテーネの村を全滅させたのがこの人です(Ver1のラスボス)。(Ver1のプレイ日記、後日やります)

 

 

ネルゲル的なものを倒した後、結界を破ろうと試みるアンルシア姫。しかし、弾き飛ばされてしまいます。

 

仕方ないので、この件はいったん持ち帰り。

 

一部始終を聞いたルシェンダ様は「ペガサスのチカラを借りれば、結界を打ち破れるかもしれない」

 

 

どうせそのペガサスはアンルシア姫の乗り物で、探しに行くのはジュノなんでしょうねーーー!!!(ぷんぷん)

 

 

 

・・・と、ここで

バージョン2.2終了~~~!!!

 

 

↑祈ってるだけじゃなくて、お前も探しに行け(それな)

 

↑ミスター神出鬼没

 

 

 

 

★今日のおまけ:

流浪ちゃんたち、一気に現れると「ヒェッ」ってなる(ちなみに出現に気づいたのは15:45でした。ヒェ…)

 

 

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