【DQ10(Ver.2)#54】湯の花/リュウちゃん/クロ様 | のんびり、ドラクエプレイ日記(DQ3プレイ日記更新中)

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前回、グランドタイタス号のエイブラム船長、技師のパジェオじいさんの仲を取り持ったジュノ。

 

・・・関係あるような・ないような話が細切れで続いていきますが、…バージョン2は、「ひとつの目的に向かって順を追って進めていく」というよりは、「いくつかのクエストを並行して進め、ゆくゆくひとつに集約させる」みたいな感じなのです。

 

 

↑こんな感じで一気にクエストが提示され、「好きなのから始めてOK」「でも、“メインストーリー”を全部こなさないと先には進めないよ」って感じ。

 

 

 

そんなわけで、どれから進めてもいいのですが、…今日は『真のメルン水車郷』へ。

 

 

 

コニウェア平原の奥・モンセロ温泉郷峡に行って『湯の花』をもらってきてほしい…との依頼。若い頃にセクシーギャルたちと混浴を楽しんだことを思い出したいのだとか。

 

 

「温泉を管理している一族のお嬢さん」に渡すプレゼントも拾っていってほしい…と頼まれました。薄紅の宝貝はココラタの浜辺に、白梅の枝はビッグスロースが落とすらしい。

 

 

びゅん。(移動した音)

 

 

 

 

途中で拾った薄紅の宝貝&白梅の枝を渡し、無事、湯の花をゲット。おばあちゃん、このへん魔物強いから気を付けてね。

 


↑ルジナおばあちゃんが住んでいる小屋の奥にあるお湯はリホイミ効果付き。ドルボードに乗ったままだと効果付与されないので注意です

 

 

メルン水車郷に戻り、『湯の花』を納品。ヤクプじいさんに「お嬢さんはおばあちゃんになっていたけど、元気だったよ」と伝えると、「腰が良くなったらルジナちゃんに会いに行く」と、人生に張り合いも出てきたようです。長生き頑張ってね。

 

 

 

 

 

さて次は、コニウェア平原つながりで、真のココラタの浜辺にいる女性・シノンからの依頼。芋ミシュアの色違いかな(各方面に失礼)。

 

 

――誰もいない早朝の浜辺をひとりで散歩していたところ、波間に佇む“リュウちゃん”と出会う。“リュウちゃん”は歌うのが好きなんだけど恥ずかしがって歌ってくれないから、『鉄の木工刀』と『じごくのヤスリ』を持ってきてくれない?――

 

 

2つを入手し、シノンに納品。“リュウちゃん”は“流木”で、この2つを使って楽器に仕立てるみたい。その結末は予想していたけど、初対面のジュノにこういう言い回しするあたり、ナチュラルにやばいやつだ。

 

 

↑楽器だとしても、キュンキュン鳴くのは調律おかしいのでは…

 

↑まあ…好きなのは“声”じゃなくて“音”だもんな…。

 

 

 

 

――さて、再度シノンから呼び出しを受けるジュノ。

 

「楽器が恋人」と思っていたシノンだけど、なんか“運命の人”的なものに出会ったらしい。その人は彼女に「ある笛を作ってほしい」と依頼してすぐにいなくなってしまったそう。

 

 

でもその楽器は作るのが難しくて、材料も手に入りずらいのだとか。ジュノは『ガマのあぶら』『古竜の骨』の調達を手伝いました。

 

 

↑その“クロ様”って、首筋にウロコ付いてなかった…?

 

 

 

★今日のおまけ:

きちんと約束を果たしてくれるテリー

 

 

ちなみに魔法の迷宮では、今回のテリーのように、他のシリーズに登場するキャラと出会うことがあります。ジュノは過去にミネアから「姉さんへの手紙を投函してきてほしい、お礼は次に会った時にする」という依頼を受けましたが、その後全然会わないのでお礼をもらっていません(笑)。ロンデに報酬を預けてくれるテリー、とっても良心的。好感度が高い。

 

 

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